性の勉強会(あたしはモデル)2
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「性の勉強会(あたしはモデル)」へ 診察室は普通の診察室で、白衣を着たさっきのおじさんがいた。 はい (まるで患者だよ) もしもしするね あたしは、風邪で病院に行った時みたいに胸の聴診、喉、目…診察を受けた そのあと じゃ次は えっあの〜? みんなのモデルになるには、僕が君を知っておかないといけないんだよ。 そういうと先生は壁の向こうに行った。 あたしは診察室から続いた小さな部屋の椅子に掛けた。 杉田くん下着外して掛けててね あのぉパンツもですか そぅブラとショーツ外して あたしは言われた通りガウンの下は裸で、大きな椅子に腰掛けた いいかな? …ウィーン あたしが腰掛けた椅子は そう 否応なしにあたしのおま○こは先生の前に開いた。 さっきあったばかりの人 ふー力抜いてねぇ ふぅー あっ 何かが入ってきたのがわかって、膝を内側に寄せた 痛いかな? 不思議な感じで声が出せない ふぅーはい 力抜いてね はい 抜きますよ 杉田くん?大丈夫? …はい あははっ でもきちんと診ておかないとね つぎ、内診するね えっ あっ ヌルッ つづき「性の勉強会(あたしはモデル)3」へ |
コメント