犯される童顔女教師8_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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犯される童顔女教師8

15-06-14 10:59

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「犯される童顔女教師1」へ

こんなに子宮の奥が疼いたのは初めてだった。熱い蜜が床まで垂れてねとねとになっている。
(恥ずかしい…貴崎さん、見てはるんや…どんな風になってるんかなぁ…?)

「先生見てー!」
「ほぇ?」
「ほぉら。糸引いてるよー。ほらほら、くちゅくちゅくちゅーって!」

そう言いながら玲音は久美子のアソコから蜜をすくって伸ばし、弄んだ。クチュ…クチュ…、といやらしい音が立つ。

「あひぃ!!やめてぇ!!」
「どうして?」
「嫌だから!」
「違うでしょ?気持ちよくなっちゃうからでしょ?」
「違う!!」
「あーら、悪い子。こうしてあげる。」

そう言うと玲音は自分もパンティーを脱ぎ、スカートをめくりあげ、久美子のクリトリスに自分のクリトリスを擦り付けてきたのだ。

「あぐーーー!!はああああああああ!!!」
「気持ちいい?あ、んんんっ」
「やうう!にゃーーー!!!」

コリコリしていて気持ちいい。久美子は歓喜の叫び声をあげた。腰が溶けるような気持ちよさだった。

つづき「犯される童顔女教師9」へ


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