この話はつづきです。はじめから読まれる方は「犯される童顔女教師1」へ
「はぁ、はぁ…先生…」
「貴崎さん…」
「フフフ…先生ってば…お馬鹿さんねぇ?」
「え…」
「私ね、教えられたら一回で全部覚えるタイプなのよ?」
「…?」
「つまり…これで先生をしーーーっかり犯せるってこと!」
「貴崎…さん…!?」
「エヘヘ…♪んじゃ、ま、遠慮なく。」
そう言って玲音は久美子をなぎ倒し、服をどんどん脱がせてゆく。さっきまでのかわいい玲音はどこにいってしまったのだろうか。
「待ってよ貴崎さ…んぐ!!」
「んふふ、クチュ…んふぁ…んん…」
「あ、うううん…んあぁ…」
玲音はさっき久美子に教えてもらったキスをそのまま久美子にした。
「ごめんね、先生。」
玲音は久美子を全裸にしてしまった。手際が良かった。
「貴崎さん、恥ずかしいから…お願い、見んといて、お願い……」
「あらー!かわいい!!アソコがピンクで、まだあんまり剥けてないのねー!」
「剥け…??」
「口でしてあげる。」
久美子はもはや抵抗しなかった。玲音に犯されるならいいような気がした。
久美子のアソコは皮を被っていて、子供のように線が入っているだけだった。それが玲音にはたまらなく萌えなのだろう。
玲音は久美子のクリトリスを舌で剥いて愛撫した。
「あーーー!!や!腰があぁ!」
「気持ちいい?ペロペロされると。」
「やぁ…腰が抜けちゃうよぉ…」
「敏感ねぇ?蜜垂らしすぎ。なんかね、こぉ…甘くて酸っぱい深い感じかな。おいしいよー!」
「あうぅ…」
そんな風に解説されても困る。まだ腰がピクピクしている。久美子の体は、玲音を欲しがっているのだ。自分でも、それがよく分かった。
つづき「犯される童顔女教師8」へ
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