母の痴態_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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母の痴態

15-06-14 10:59

僕が高校1年生、母が43歳の時の話だ。僕の母はとても真面目で勤勉な人で、父親の給料ではとても生活できない家庭を助けるためにパートに出て働いていた。

当時、性に関する関心がどんどん高まっていた僕はそんな母が女になる瞬間を見たい、そしてそんな母を犯してみたいと密かに思い始めるようになった。高校に入っての初めての夏休みに転機は当然やってきた。僕が近所をぶらついていると、急に後ろから声をかけられた。振り返ってみるとAだった。小学校まではたまに遊んだりする仲であったが、中学校に入ってからはグレはじめ、今では暴力団にも入っていると噂されるワルである。内心そんなやつとしゃべりたくもなかったのだがAは僕に向かって勝手にしゃべり始めた。Aはしばらく一方的に話し、僕はただ相槌を打つだけであったのだが、話の所々でなにやら暴力団やらレイプなど気になる単語が僕の耳に入ってきた。その言葉に僕はただならぬ興奮を感じ、Aに尋ねてみた。
「ねぇ、お前って暴力団入ってんのか?それにレイプって」
「俺は入ってねえけど、入ってる先輩はいるぜ そいつらとよくつるんで女をパクって犯ってんだよ」
と自慢げにAは語った。そのとき、僕の頭の中にA達に犯され、喘ぐ母の姿が浮かんだ。母をコイツらに犯させたい、そんなどす黒い願望が僕の頭を支配した。
「じゃあな」
とAが去ろうとしたとき、僕は思わずA を呼び止めた。
「なんだよ」
Aは怪訝な顔で僕を見た。
「実は頼みたいことがあるんだ、母さんを犯ってほしい」
断られること覚悟で言ってみた、案の定Aはそれを相手にしなかったし、まさか僕が本気でそれを言ってるとも思っていないようであった。しかし僕が本気だとわかると、Aは金を要求することで僕の頼みを聞いてもいいと言ってきた。
「こっちだって相当のリスクを背負うんだからそれなりの金は用意しとけよ。後のことはこっちで計画してまた連絡する」
とAは言い僕の前から立ち去った。僕はとんでもない約束をしてしまったのではないかという後悔と、もしかしたら母が犯されるのを見ることができるのではないかという興奮が僕の頭を渦巻いていた。

母は何かを叫んでイッテしまった。僕も母の口に射精してしまった。息子の精液を一滴残さずに飲み込んだ。「どうだったか俺の精子は?」「すごく精子おいしかったです」母は恥ずかしげもなく言った。こんな母を前にして僕の性欲が落ちることはなかった。今出したばかりというのにすでに僕のアソコはビンビンだった。それをみたBが「今度は俺とやろうか奥さん?」母はもはや拒まなかった。Cに連れられ横になっている僕の上に跨ると僕のアソコを母は自分のアソコに当てると一気に腰を沈めた。激しい快感が僕の体を貫いた。母はまるで奉仕するかのように腰をくねらせる。母が僕の上で動くたびに声が出そうになるのを必死で我慢する。
「本当に奥さんは好き者だなぁ!自分が気持ちよければ誰だっていいいんだもんな?そうだろ?」
「もうイキそうだ!奥さん、思いっきり楽しませてくれ!」母は上に乗ったまま上半身をかがめ僕の首に腕を回し、荒い息で僕の唇を探しキスを求めた。ほのかに精子の香りを漂わせながら、僕と舌を絡ませ合い、母は腰を激しく動かした。
「いっちゃう!イッちゃうっ・・・うっ・・うん・・・あん・・」
僕のアソコが母を激しく突き上げたとき、母の中に僕の精子が放出された。母は僕の上でぐったりとSEXの余韻を楽しむかのように動かなかった。するとBとCが僕らに近づき何と母のアイマスクを取ってしまった。今までSEXをしていた相手の顔が自分の息子であることに気づくまで10秒ほどかかった。そしてすべてに気づくとそのまま気を失った。僕もすべての終わりを悟った。気がつくと男二人は消えていた。繋がったまま僕たち母子は倉庫の中でいつまでもそのままだった。

AVの見よう見まねで僕は母と舌を絡ませた。母の下は柔らかく絡みつくようであった。
「次は69でもしますか、もちろんご存知ですよねぇ?」
「はい、知っ…知ってます」
Cによって横にさせられた僕の上にCに導かれ、僕の顔にあそこを合わせ、僕の肉棒を口に含んだ。僕の目の前で大きく開いた母のあそこは処理されていない陰毛が生い茂っておりドクドクと溢れ出る愛液に濡れていて思いのほかにグロテスクであった。僕が母のあそこに圧倒させられている間も母は僕のあそこを根元から一心不乱に舐めまわし、しゃぶっていた。
「もっとぉ舐めてよぉぉ」
母は積極的に注文してきた。どうせばれるわけないという自信が僕を大胆にさせ、母のあそこを舐めまわした。
「だ・・めっ!!もっと・・はぁ・・はぁ・・はぁ」舐めるたびに母の愛液が溢れ出し僕の顔をビシャビシャにする。母は僕のリズムに合わせ肉棒をリズミカルにしゃぶるのだ。僕は母がここまでエロかったとは知らなかった。あの真面目な母にこんな変態な一面があったなんて… 
「どうだ奥さん、俺のチ○コおいしいか?」Cが聞くと、
「んっんっ~おいしい~すごいおいしいっ」と母が答える。
息子のあそこをおいしいなんてなんていう親なんだ!?母のあそこをがむしゃらに舐めまわした。
「あっ、ああっ、そ、そんなっ、グチャグチャかきまわひゅなっ、イ、イキすぎれっ、敏感になってるんらからぁあっ!!」

AVの見よう見まねで僕は母と舌を絡ませた。母の下は柔らかく絡みつくようであった。
「次は69でもしますか、もちろんご存知ですよねぇ?」
「はい、知っ…知ってます」
Cによって横にさせられた僕の上にCに導かれ、僕の顔にあそこを合わせ、僕の肉棒を口に含んだ。僕の目の前で大きく開いた母のあそこは処理されていない陰毛が生い茂っておりドクドクと溢れ出る愛液に濡れていて思いのほかにグロテスクであった。僕が母のあそこに圧倒させられている間も母は僕のあそこを根元から一心不乱に舐めまわし、しゃぶっていた。
「もっとぉ舐めてよぉぉ」
母は積極的に注文してきた。どうせばれるわけないという自信が僕を大胆にさせ、母のあそこを舐めまわした。
「だ・・めっ!!もっと・・はぁ・・はぁ・・はぁ」舐めるたびに母の愛液が溢れ出し僕の顔をビシャビシャにする。母は僕のリズムに合わせ肉棒をリズミカルにしゃぶるのだ。僕は母がここまでエロかったとは知らなかった。あの真面目な母にこんな変態な一面があったなんて… 
「どうだ奥さん、俺のチ○コおいしいか?」Cが聞くと、
「んっんっ~おいしい~すごいおいしいっ」と母が答える。
息子のあそこをおいしいなんてなんていう親なんだ!?母のあそこをがむしゃらに舐めまわした。
「あっ、ああっ、そ、そんなっ、グチャグチャかきまわひゅなっ、イ、イキすぎれっ、敏感になってるんらからぁあっ!!」


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