この話はつづきです。はじめから読まれる方は「悪女の水中苦行」へ
国籍:アメリカ‥資格:航海士・船の操縦・潜水調査艇の操縦・レスキュウーダイバー・・軽飛行機
の操縦・ヘリコプターの操縦‥前の仕事サルベージ屋・・女28歳‥独身‥名前シュリル
ツーベアに合う前の私の履歴!サルベージとは‥沈没船の調査引き上げを行う仕事‥
16歳の頃から興味を持ち‥初めていく‥荒れくれの海の男たちに混ざり‥必死に学んでいく!
最初はひとつの会社に属してサルベージの仕事のノウハウをベテランから学び‥習熟を重ね‥
資格も合わせて必要な物を取り揃えていく‥そして時が経つに連れ‥周りの海の男たちは‥
私に信頼と責任を任せてくれる様になる!何時しか‥私を尊敬してくれる後輩たちも出来る!
でも私は女!‥時に海の男たちに興味が湧く!一緒に作業した海の男たちの中から‥
でも‥海の男なら誰でもOKでは無い!基準がしっかり私の中にある‥その基準の第一は‥‥
日焼けした肌に‥潮の空気を吸い込み過ぎた様な‥少しシャガレタ声である事!例えれば‥
魚市場で競りをして‥シャガレタ声を出している‥あの声!‥第二は日焼けした顔で笑い‥
その魅せた歯が白い事!汚い歯ではダメ!ちゃんと歯磨きしている歯を観ると‥私の身体に‥
ビビビッっと電流が走り‥この男とシテみたくなり‥まずは私の基準をクリアした事になる!
潜水作業の時は必ずバディを申し入れ‥まァ‥女の武器である‥Eカップの胸を使えば‥!
「ねぇ‥私とバディ組まない?‥」と言いながら腕を前へクロスさせながら‥お腹辺りで腕を組み
左右の肘を掴み合うと‥イイ感じでオッパイの谷間が出来‥そんなに威張っている様に見えない
「おお!‥イイゼ!俺とシュリルが組めば千人力だぜ!」と心良く引き受けてくれる海の男たち
後は作業途中の休憩最後に‥「ねェ‥今夜私と飲まない?‥美味しいお酒があるんだけど‥」
この言葉は私の作業の足手まといにならなかった事に因る‥最後の合格通知みたいな物!
ある日の事‥怪我人の補充で来た日雇い人夫の中に私の基準をクリアした海の男を発見!
私が気に入った男だから良いけど‥かなりのスケベ男!潜水作業中も必ず‥私を先に泳がせ
後ろから付いてくる!私も解っているだけに‥男を挑発をするべき‥ワザと身体をクネらせ‥
必要以上に股を広げては‥閉じるを繰り返す‥人夫の男はきっとウエットスーツの一部分が‥
この日最後の休憩後‥合格通知の言葉を言うと‥「シュリルと飲めるとは光栄だね!‥OK!」
休憩後の作業は沈没船をワイヤーで吊るし上げ‥運搬船に載せる作業!ほとんどは機械の‥
仕事で‥私たちは不都合が起きた時の為の待機時間になっている‥‥ところが無線で‥‥
「オイ!‥誰か潜ってくれ!‥ワイヤーが緩んで‥船が傾いている!何処か引っ掛かてる!」
と親方から無線連絡が入る!「解ったわ!私シュリルが行く!」バディの人夫の男を連れ潜る
またしても‥人夫の男は‥私を先に泳がす‥私の下半身に視線を感じながらも‥現場に着く
確かに男誘惑用の今日のスタイルを言うと‥ベストのウエットスーツに下はローライズの黒ビキニ
ワイヤーが岩に引っ掛かてるのを見ながら‥人夫の男の股間も見ると‥しっかり膨らんでいる!
「カン!カン!」と連続二回の音が海に木霊する‥この合図でワイヤー全体が緩む合図!
ワイヤーが緩んでから‥岩に引っ掛かる部分を取り除き‥沈没船の方へ持って仕掛ける!
今度は私が‥足に巻きつけているナイフを取り出し‥背負っているボンベに当て音を出す!
「カン!カン!カン!」と連続三回は作業終了の合図!すると返しが「カーン」の合図で引き締め
ワイヤーが沈没船を引き締め‥クレーン船により巻き上がっていく‥が‥途中で止まってしまう!
海面に顔出し訳を聞くと‥クレーン船電気故障で今日の仕事が終了‥すると人夫の男が言う
「シュリル‥内緒だが‥あの船にお宝があるそうだ!行って見ないか?」と誘ってくる!
「えッ!お宝!面白そう!‥いいわ行ってみる!」ボンベを換え‥海底へと人夫の男と潜る!
沈没船はまた同じ海底に鎮座してる水深23m!水中ライトを照らし‥中へ‥人夫の男は‥私を
照らし‥また勃起中!‥人夫の男に先に行く様に合図を送る!何処だか私には解らないから‥
小さな小部屋を指さす‥そこに入ると‥扉付きの棚があり‥その扉を開けると‥金属製の箱が!
人夫の男は持っている工具で箱をこじ開けると‥何と!ルビーのネックレスが出てくる!
喜ぶ私に‥人夫の男は私の首に掛けてくれる!嘘みたい!信じられない!‥すると人夫の男
指を小さく振り‥私のベストのウエットのチャックを半分開け下げ‥脱いじゃえよ!と合図する!
えッ!トップレスになれと!おしゃって言ますか?‥ルビーのネックレスに気を良くした私は‥
ベストを脱ぎ捨て‥下は裸!Eカップのオッパイを全開‥水中カメラで撮影の始める人夫の男
私はポーズを取り‥さらに気を好くしていく!‥ボンベを背中から下ろし‥調子が上向き!
レギュレーターも外し‥無呼吸でセクシーポーズを決め捲くる私‥息が苦しくなった時気が付く
「息が欲しかったら‥俺のをシャブレ!」と言っている人夫の男!人夫の男はすでに下は裸!
そそり立つ人夫のモノ!まあイイか!‥今夜ではなく‥夕方だけど‥ネックレスをしたまま‥
人夫のモノをシャブリ!息を貰い‥またシャブル!繰り返しをしている内に‥私の身体を!
船の底板方向に頭を下げられ‥そのまま逆立ちにされ‥人夫の男は‥私のビキニの股間に‥
顔を埋めて‥息を吐いたり‥ビキニの布ごと‥唇で挟み‥顔を左右に振って弄くってくる!
私も負けずに‥人夫のモノを荒々しくシャブッテいく!私が息継ぎの為に身体をクネらせ‥
頭を上側に移動させた時に人夫の男はビキニをスルリっと脱がし‥舟の底板に仰向けに寝る
人夫の男にアソコをシャブラれ‥気分を昂めていく!海中シックスナインになりながらお互いを
暫らく弄くり合ってから‥私のお尻を叩いて‥後ろを振り向く私に結合の催促をしてくる!
人夫の男に背中を魅せたまま‥大きく股を開き‥人夫のモノを指で摘んで‥ゆっくりと腰を‥
落としながら‥人夫のモノが私の中に這入って来る感触を味わおうと想ったいたが‥人夫が‥
自分の腰を素早く突き上げ!あっと言う間に私の奥に到達!‥もう!‥ゆっくりと味わうと‥
想っていたのに‥意地悪な奴!そして‥あああッ!‥ぅぅぅッんん!‥人夫のモノが私に意思に
反して‥動き出していくので‥私は背中を人夫側に傾けていく!‥人夫の男は上半身を起し‥
私の背中を手で受け止めながらも‥脇の下から手を前の伸ばして‥私のオッパイを揉んでくる
初の海中セックス!もちろん私の息継ぎは人夫の男が牛耳っており‥無呼吸時間が長い!
私の胸を鷲掴みで持ち‥私の身体を上下に動かす人夫の男!‥あああッんん!‥喘ぎ私!
イヤラシイ顔して‥時折レギュレーターで息継ぎ許される!私も海の女‥こんな事で溺れる事は
無いに等しいけど‥私にこんなセックスを教えるなんて!‥慣れ親しんでいる息苦しさが‥‥‥
気持ちイイ!アソコは‥‥もっと気持ちイイ!‥ああッ!‥もっと‥もっと‥私の中を動いて!
操り人形の様に後ろから私の身体を弄びながら‥それでも歓喜の声をあげてしまう私!‥
あぅッ!‥あああッ!‥うッううん‥んんんッ!‥あッ!‥あッ!‥あッ!‥あああッんん!‥
船の底板に私を仰向けにして‥さらに腰を振るってくる人夫の男!顔が酷い位に‥イヤラシイ
そんな顔が私の顔近くにあり‥キスをしてこようとするが‥顔を背けて逃げる‥人夫の男は‥
顔のキスを止めて‥オッパイを揉んできながら‥腰を速めてくる!‥ああッ!‥ああッ!‥
海中に喘ぎ声を出しながら‥歓喜に身体中が痺れてくる!‥すると‥ドアコックから鮫が侵入!
驚きの顔と共に焦る人夫の男!‥口を開けた鮫が人夫の男の顔を目指して真っ直ぐに来る!
人夫の男は鮫の大きい顔を手で押さえつつも‥鮫の泳力に押されて‥船の側面にブツかる!
鮫は方向を一旦回れ右をしてから‥また回れ右をして‥人夫の男に向かい始める!
鮫の前に出した人夫の男の腕に噛み付き‥人夫の男を持ち去ろうとしている鮫に‥憤慨する私
私が気持ちイイ最中を中断された怒りが込み上げ‥鮫の背中に乗り‥そのまま鮫の目玉に‥
ナイフを突き立てる私‥人夫の男の腕を放し‥血を出しながら‥ドアコックから出て行く鮫!
ボンベを背負い‥人夫の男を脇に抱えて‥沈没船から全裸で脱出する!沈没船の外では‥
目玉にナイフを突き立てられた鮫が‥他の数匹の鮫に喰われているのを見ながら海面へ向う
サルベージの仲間に人夫の男が鮫にやられた事を告げて助けて貰うが‥親方が白い目で‥
「オイ!シュリル‥何でお前たちは裸なんだよ!」と叱り飛ばされるが‥この先‥海中セックスに‥
目覚めてしまう私は‥気に入った海の男を‥飲みに誘わず‥海中へと誘う様になってしまう‥
男と全裸で合体中網に引っ掛かってしまい‥そのまま網ごとクレーンで引き上げられる事もあり‥
縄の繋ぎ目が‥巻き上げられる時に素肌に食い込んでくる感触も‥ちょっと好きになってしまう
「オイ!シュリル!‥お前またかよ!」と同僚の男‥バツ悪さ100倍の全裸の網での引き上げ!
「言っただろ!引き上げ中の沈没船内でセックスするなって!コレで3度目だろ‥散乱物を‥
引き上げる為の網なのに‥シュリル!‥お前が網に引っ掛かって如何する!お前は散乱物か!
オイ社長を呼んでくれ!‥コイツの男癖の‥悪さを叱って貰わないと‥仕事にならなぇ!」
と腕は一人前に成ったが男癖の悪さも一人前?応援に来ていた男と沈没船内でのセックスが‥
したくて‥つい誘ってしまう‥悪い癖が私の特技?そんな時‥応援に来ていた男の中に‥‥!
ツーベアが居た!ツーベアは人一倍背が高いが‥私のタイプでは無かった!その理由は‥
日焼けしていたが‥シャガレタ声では無いし‥歯も白く無い!が‥この男!違う事で私を‥
虜にする!私と同じ様に鮫に対して怯まない!鮫の鼻先にグーのパンチを綺麗に決め手から‥
逃げる鮫を尻尾を捕まえて引き寄せ‥鮫の胴体を両腕で締め上げ‥そのまま底板に鮫の頭を
叩きつけて脳震盪を起させる!‥ヤルじゃない!‥単純にちょっと興味が湧いてくる私!
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