命令_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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命令

15-06-14 11:00

うちの旦那はかわってて。休みになるとあたしを痴女にしたがるんです
下着をつけず、なんでも売っている店に行き、エッチそうな店員をみつけ、探している商品がどこにあるか聴けというんです。

それも、一番きもちのいい大人のおもちゃを。今日も旦那につれられミニスカートにすけすけブラウスで店にきました。
で、店員に聴くだけじゃなくて、誘惑しなきゃいけなくて。
旦那はというと、そんなあたしをみて夜燃えるんです。

[あいつはどうだ?]耳元でささやかれ、あたしと同じくらいの年齢の男性に声をかけた
【あの…ききにくいんでちょっと耳かしてください】とあたしはその店員にささやくように
「あの…はン…一番きもちのいいバイブどこにありますか~」
店員はあたしをみつめ、ニヤニヤしながら「オナニーにつかうんですか?」とあつい息をふきかけながら耳元でいわれた。
「こちらです」と誰もはいらないような空間に導かれ「どれでもきもちいいはずですよ」と言われ、耳をなめられた。
「あはん、やだかんじる」店員はブラウスのうえから乳首をさわり「やらしいな~オナニーだなんて奥さん下着もつけないで」
店員は、不良品だというバイブを取り出しあたしのまんこにズブズブいれはじめた。
きもちよすぎてたまんない。そんなものより本物がほしい。「あなたのちんちんほしい」とおねだりすると小さな商品管理のへやに連れていかれすぐさま裸に。
「こんな仕事して奥さんみたいな人とできるとはおもわなかった」 店員はおっきいちんちんをおまんこにいれると激しくだしいれはじめた。
旦那よりきもちよすぎ。
「またきてもいい?」あたしはかんじながらいうと、「毎日きてくださいよ、俺たくさんかんじさせますから」そうゆうと、同時にいった…旦那には内緒で毎日かよっている。


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