この話はつづきです。はじめから読まれる方は「二人三脚1」へ
目隠しをつけられ、手錠をつながれた。「ひっひうん…」彼は、私のアナルを開き舌でなぞる。「ひっやぁんああっ…」彼の舌つかいに体をよじってしまう。「はぁっあん…」
だんだん私の胎内に侵入していく。「相変わらず濡れるの早いな…もうこんなに…」私の胎内を指でくちゅくちゅとかき混ぜていく。「あっああ…指マ○は…」「なんだよ…いいだろう恋人なんだから…」恋人、一瞬その一言が頭によぎった。「そんなぁ…軽いよお…」
私は泣きながら訴える。「何で?付き合ってくれるっていったよな…」彼は、声を低くして
胎内の刺激をより一層強めていく。
「ああんっひんっ」「嘘だったのか?」「ひゃあっああん」グチュっとだんだん奥に入っていく。「ふっふかいあっああん」
私の胎内にはいっていた指がズボっとぬけていく。「ああんっああっ」
指が引き抜かれたあと、胎内はかなりヒクヒク
している。「あっああひゃあんっ」今度はポケットから香水のような瓶を出し。乳首にふりかける。「ふあっ…」香水をかけられたあと体が熱くなる。乳首がぷるぷるしていて、下半身も強く痙攣していた。「あんっあっあっあっ」
私の太ももに縛りつけてるひもを胎内に縛った
「あああああああんっ」「おっかなりいいな」
乳首を強く吸い上げられ。甘美な声がでてしまう。「なあ、そろそろ…」彼の大きくそそりたったペニスを膣にあてがい摩擦を起こしていく。「はあっあっあっん」「もう悶えてる…まだ入れる最中なのに…」彼自身が私の中をズボズボと入っていく。「あっああんんあああっ」重なっていった。「ふつああああああああああああんあっあ、」私のものと彼自身が合体したときかれのモノをかなりしめつけた。「あっああんあっんあっあっあっあつあつあすっあっあっ」
「はあはあ…お前、締め付けいいな…」
私よりも結局彼の方が精子を流し先にイッてしまった。「ふあっあ…何で先にイクの…」
私の指は自然に下半身にきていた「ねえなんで
あっああんあっ」媚薬が残っていたからかこのあとわたしもあっさりとイッた
つづき「二人三脚4」へ
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