この話はつづきです。はじめから読まれる方は「二人三脚1」へ
by恋愛小説至上主義
あの後、終礼のチャイムが鳴り、行為を終え、全力疾走で校門を出て家に帰った。「ハアハア…」まだ体のあちこちでヒクヒクして興奮している。「あっああん、やめてよお…」彼に触れられ、舐められ、吸われた所がただのパティーの刺激にさえ敏感に反応する「あっああっ」吸われた下半身から透明の液体が太股にかけて川のように流れでる。「あっああ…こんなに濡れてる…」その流れを止めるためパンツの中に手をいれ、下半身を強く押すが更に強い刺激が降りかかり、快感になる「ふああっ…」
こんなになったのは生まれて初めてだ。止まることなくだらだらとながれる透明のぬるぬるした液体、そして発作のようにヒクヒクと快楽の波をうつ下半身。この快感がたまらなくなった
「もしかして、私彼のものが欲しいの…」
私は、彼のペニスの大きさ、挿入されているところを想像した。「だめえっああんっもっと深くにいれてえ…」妄想がたえきれず更に喘ぎ声をだしてしまう。「響のペニスもっとちょうだい…ほしいよ…響のペニスがあああああああんっはぁんっだめ…響強いよ…駄目、中で出さないで…」私は、だんだん指圧の強度を強くしていったりさらにはおもちゃをつかって強度をたかくする、すると私の下半身はヒクヒクしたまま快楽におぼれていきオルガズムに達した「あっああんあっ…あっ…」私は、激しいオナニーの末果ててしまったこれが初めてのオルガズム。何回かテレビで聞いたことあるけれど気持ちいい。薄れていく景色の中誰かの足音がする「美味しい…」オナニーで気力を失った自分の顔を上げるすると「円…やらしい!
…」
悪笑する彼がいた。「みろよ…お前のまわり愛液だらけだぞ…こりやあ水たまりだなあ…」
彼は、私の液体を手にとりなめる。
「なあ?」
私のおしりを彼の方に向け。彼は、あくまのえみを浮かべる。
「本番はこれからだぜ…」
続く
なんかこれ、二人三脚と話ずれてきた?次回は響が円に強烈な悪魔プレイをしかけます
拘束あり、しばりあり、媚薬ありです
つづき「二人三脚3」へ
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