朝、いつも通り六時に起き、ニュースを見る。
それがいつもの日課三人ベッドで男二人と暮らす私の日課。
「ふわーあ眠い…」
夏なので明かりがなくても十分に明るい朝
「あー暑い…」
私は、でれーんとなっていた。
「えっ…」
「ごっごめん!!」
こいつの体から離れると顔を赤め、潤んだ瞳でこんなことを言う
「好きだったんだ%Aっていた。
「えっ…」
「ごっごめん!!」
こいつの体から離れると顔を赤め、潤んだ瞳でこんなことを言う
「好きだったんだ…」
「いっいやそんなものじゃ…」
すると寝ていた、一坂が起きる。
「おはよう…」
一坂 桐は、基本クールで爽やかな好青年だ。
そして、もう一人の赤坂 真次は、乙女男子という一言が似合う。そしてこの問題に躍らされている私。
「…おい、歯磨き粉きれてる…」
洗面所から桐が来た。
「じゃあ歯磨きしない」
「なんでそうなるの歯磨きなよ不潔だなー」
「歯磨き大嫌いだもん」
真次は、いつもこんなのである見た目はとても紳士的なのに中身は幼稚レベル。
「歯磨きいやー」
私の服をぐいぐいと引っ張る。
「…おい、お前の好きないちご味…」
桐は、いいタイミングで洗面所の扉から、いちごフレッシュ味の歯磨き粉を出した。
「わーいいちごだー桐ありがとう」
これで歯磨きする気になっただろうと私は、心の中で笑う。
「…俺、お前の事好き…」
桐に告白された。
「えっでも私まだ心の準備が…」
「さあ、あいつがいないうちに…」
「うっうん…」
返事は、わからない桐は、クールで美形だから学校の人気者である。
「ねー歯磨き終わったよー」
「そっそう…」
私は、桐の話を逸らし、真次と話をする。
「いちご味があるから、今後は大丈夫ね」
「うん」
桐は、隣から私たちを睨んでいた。
「…ぐがあっ」
「しっしん!」
真次は、桐にみぞおちをたたかれ、気絶した
「とにかく部屋に来い!しほ!」
「はっがつ学校は?」
「どうでもいいだろう…」
服を脱がされ、胸を触られる。
「あっひゃうん…」
「初めてか…?」
「うん…」
桐に濃いキスをされる。
「あっ、きり…」
「ん?」
ぴちゃぴちゃと音を立てる。
「っあ…」
私は、それに耐えられなくなり口を離す。
「…息苦しくなったか?」
桐は、しばらく私のいきが整うまで待ってくれた。
「整ったか?」
「うん…」
そう返すと行為の続きをする。
「あっああ…」
下半身を触られ一気に顔が紅潮する。
「お前、変態だな…」
耳元で水音が響く。
「やつやめて…」
「ほら、こんなに一杯…」
「あっああん」
液体を見せつけられ、桐はなめる
「うん、さすが美味しい…」
「なっ馬鹿あ…」
桐は、大きくそそりたつペニスを押し付ける。
「いっやあん」
「かなり、凄いな…」
「あっああん」
「もっと奥までいれるにはあいぶが必要だな」
私の口の中にペニスをいれる
「舐めろ…」
「くっああんつあ」
舐めていくと桐のそれは、大きくなり再びわたしの中へ入っていった。
「ほら」
深くずっぽりと入った。
「あっああんあつあん」
私は、その深さに感じてしまった。
「ほら」
「あっああんあっあっああん」
パンパンと部屋中にいんらな音がなり響く。
「くつあおまえの締め付け…」
「あっああん、だめわたしイク…」
私は、桐自身を締め付けいってしまった。
「しほ、もう九時だよ」
「えっ」
「…あ」
結局学校は遅刻して先生に怒られてしまった
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