この話はつづきです。はじめから読まれる方は「集団レズ1」へ
「あっ!?」
ブラをとられ、おっぱいむき出しの状態。
「な・・・やめてっ!返して!」
「返すわけないでしょ。今から楽しいことするんだから♪」
そう言うと理穂は晴香のおっぱいを揉みだした。
「痛っ・・・はう・・・ん」
「もう晴香感じてるの?感度よすぎなんじゃない?w」
というと理穂は乳首を転がし始めた。
くるくる・・・ぎゅっ・・・
「はっ・・・はうぅぅぅ」
ぎゅっぎゅっ・・・
「今からなめてあげるわ。」
ぺろっ・・・コリコリ・・・
「あっ・・・・ああああんっ・・・」
レロレロ・・・ちゅぱちゅぱ・・・ちゅぅぅぅ
「あっ・・・あぁぁぁん・・・くふぅ・・・」
すると理穂はおっぱいを攻めるのをやめた。
「次はおまんこちゃんね。」
そういってパンツに手をかけた。
『やば・・・さっきのやつで感じちゃったから・・・ぬれてるかも・・・」
パンツを下ろした。
「あ・・・あら。もうぬれてる。ぐっちょぐちょね。ヒラヒラもぴくぴくしてるわよ。」
「そ・・・そんなこと言わないで!感じてないんだから。」
「素直じゃないのね。そんなこと言ってられないほどに狂わせてあげる。いきなり強くいくわよ。」
するとウィーンという音がきこえた。
「ま・・・まさかっ・・・」
「あら?気づいちゃった?電マ。これ気持ちイイのよね。」
するといきなりクリに当てた。
「あっ・・・ふぁぁぁぁぁぁぁぁああんッ!」
「あら。気持ちイイのね。もっとせめてあげようかしら。」
「くっ・・・気持ちよくないからっ・・・ふぅん・・・。」
すると理穂は電マを2個、歯ブラシを持ってきた。
「きっと気持ちイイわ。気に入ってくれるといいなぁ☆」
といって乳首に電マをつけ、歯ブラシをもって・・・
「頑張って耐えてね♪」
といって電マをつけられている晴香のクリの反対側を歯ブラシで
勢いよくこすりはじめた。
「!?あっ!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ!」
ゴシゴシゴシゴシクリクリクリクリウィーン・・・
「ぐわぁぁぁん、らめぇらめぇぇぇぇぇ!」
晴香は絶頂を迎えたのだった。
コメント