『あれ、ここどこだろ・・・?』
あたし(晴香)はどこか広い部屋にいた。
起き上がろうとしたが体が動かない。
「あ、あれ?」
体勢的には両腕が上でしばられ、足が開いている。
『何この恥ずかしい格好・・・』
なんとかしばられてる腕を自由にしようともがくが無理だった。
「やっと目覚めたわねぇ」
どこからか声がした。
「あっ・・・里穂・・・ねぇ、何これ?ほどいて!」
「ほどくわけないでしょ。今日は晴香をいじめるんだから」
「い・・・いじめるって?」
「ふふっ・・・あとでのお楽しみ☆」
『どうしよう・・・何されるんだろ?』
里穂は楽しそうにこっちを見ている。
里穂とは仲はよくなくて、何かとあたしにうらみを持っていそうだ。
『どうしよう・・・どうしよう・・・』
必死に暴れてみた。
縄はびくともしなくてほどけそうにない。
「そんなことしても無駄よ。んもう、暴れるから罰としてちょっと多くいじめないとねん」
「な・・・なにするつもりなの・・・?」
すると里穂がこっちにきて、あたしの着ている服を破った。
「やっ!?」
すると上半身はブラだけになった。
「やめてっ?ちょ・・・ちょっと・・・」
そうすると里穂は晴香がきていたスカートも破った。
「あ、今日は薄ピンクの水玉のブラとパンツなのね。カワイイじゃないの」
「恥ずかしいこといわないでっ・・・それより何するの!?」
「晴香もなにされるかは分かってるでしょ?レズよ」
「は・・・?ちょ・・・そんな・・・」
すると里穂がキスをしてきた。
「んっ・・・」
「まずはおっぱいから攻めるわね」
「ちょ・・・ちょっと・・・?こんなことして何になるの?」
「あなたはあたしの下僕だってことを思い知らすためよ。ほら、今から気持ちよくなれるわ。」
そしてあたしのブラをとった。
つづき「集団レズ2」へ
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