ワイシャツとランニングをたくし上げられて、僕の引き締まった胸が顕わになります。
「健ちゃん……」
そうつぶやきながらねっとりとしたスピードで僕の乳首を彼は舐めます。
舌先を小刻みに動かして、僕の吐息が漏れるのを待って強く吸います。
僕は乳首が感じやすいので、眼を閉じて、口が開いてしまいます。
「あ……ぁ……」
反対の乳首を指でクリクリしながら僕が声を途切れ途切れに出し始めると、将太は僕にキスをしてきます。
「健ちゃん……」
「将太……」
体育館の裏で僕らはそんな風にして過ごします。
子供の目の前でセックスする変態両親に育てられ、童貞も5歳で母親に奪われた僕は、多分分類するとやりチンなんです。
近所の牧草地で付近の中高女子とやりまくってる話は他にありますけど、ここでは恋愛と無関係にセックスしてる僕の現在のところの唯一の恋愛。
同級生との同性愛を話しますね。
「あ……あ、あ、ああ、あ、あ、……あ~、あ、あ、あ、あ、あ……ごめ……出る!」
口で受けて飲み込んであげました。
将太はそれを見て、素っ裸で僕に抱きついて泣き始めました。
そう言う行為を知らなかった将太は僕にひどいことをさせたと思ったようでした。
「将太、僕も将太のこと好きだよ。泣くなよ」
僕はその後、2回将太をイカせて、かばんからウェットティッシュをだして後ろを拭いてやり、「なに?」と尋ね続ける将太を四つんばいにして、後ろを舐めてやりました。
舐められながらしごかれて3回目を出した後。
「も……い……ぃ」
ぜえぜえ息を弾ませて将太は僕にしがみつきました。
僕らはそこに2週間くらい通い続けて、僕は毎日将太の後ろを指で開発して、最後には入れるところまで行きました。
さすがにうぶだった将太も、毎日毎日イカされて、初めて僕に突き上げられた時には大きな声で喘いで見せました。
いつの間にか、昔のように僕は将太におねだりをされるようになって、将太は僕がほしくなると、僕の乳首を舐めて甘えて「健ちゃん」と呼びます。
「健ちゃん、抱いてよ」と、そう言うようになりました。
牧草地だけでなく、お互いの家に泊り込むこともありました。
家族に聞こえないようにするのはスリルでした。
ギシギシ家が揺れるとばれるので、座位で将太に動いてもらったり、正常位はやめて立ってやったりしました。
受験勉強が本格化するまで、僕らはそうして睦み合ってたんですけど、成績が伸びないことを咎められた将太が塾に通うようになって、なんと自然消滅したんです。卒業式の日に会ったのが最後かな。
今でも僕にとっての恋はこの思い出です。
「感じるか?」
僕はワイシャツ越しに将太の乳首をいじりました。
こくりと将太が頷きました。
強くつまむと顔を歪めましたが、僕に感じてる顔と痛がってる顔の区別が付かないはずはありません。
舌を絡めながら刺激すると、将太は女の子のようによがり始めました。
ワイシャツを脱がし、ランニングの上から乳首を唇でもてあそぶと、もう女の子と変わりがありませんでした。
「知らなかっ……た、男も、気持ちが……いいんだ……ね……」
上を全部脱がし、女の子にしてあげるように首筋や鎖骨を舐めて吸ってあげました。
たまに確かめるように股間に触ります。
少しずつ大きくなる股間をまさぐると、将太が少しずつ征服されている自分に喜んでいるのが解かりました。
「将太……将太……?」
「健一君……君が好きだよ。君が好きだよ」
そう言っては将太はよがりました。
ズボンとパンツを一緒に引き摺り下ろすと、将太のペニスは半立ちでした。
僕はそのまま将太のを含みました。
「け……健一君ダメだ……!」
将太は飛び起きました。
「僕、これ、初めてじゃないから」
担任のをずっとやってたとはさすがに言えなかったので、そのまま将太のを飲み込みました。
「あ……あ、あ、ああ、あ、あ、……あ~、あ、あ、あ、あ、あ……ごめ……出る!」
口で受けて飲み込んであげました。
将太はそれを見て、素っ裸で僕に抱きついて泣き始めました。
そう言う行為を知らなかった将太は僕にひどいことをさせたと思ったようでした。
「将太、僕も将太のこと好きだよ。泣くなよ」
僕はその後、2回将太をイカせて、かばんからウェットティッシュをだして後ろを拭いてやり、「なに?」と尋ね続ける将太を四つんばいにして、後ろを舐めてやりました。
舐められながらしごかれて3回目を出した後。
「も……い……ぃ」
ぜえぜえ息を弾ませて将太は僕にしがみつきました。
僕らはそこに2週間くらい通い続けて、僕は毎日将太の後ろを指で開発して、最後には入れるところまで行きました。
さすがにうぶだった将太も、毎日毎日イカされて、初めて僕に突き上げられた時には大きな声で喘いで見せました。
いつの間にか、昔のように僕は将太におねだりをされるようになって、将太は僕がほしくなると、僕の乳首を舐めて甘えて「健ちゃん」と呼びます。
「健ちゃん、抱いてよ」と、そう言うようになりました。
牧草地だけでなく、お互いの家に泊り込むこともありました。
家族に聞こえないようにするのはスリルでした。
ギシギシ家が揺れるとばれるので、座位で将太に動いてもらったり、正常位はやめて立ってやったりしました。
受験勉強が本格化するまで、僕らはそうして睦み合ってたんですけど、成績が伸びないことを咎められた将太が塾に通うようになって、なんと自然消滅したんです。卒業式の日に会ったのが最後かな。
今でも僕にとっての恋はこの思い出です。
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