義父と秘密_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義父と秘密

15-06-14 11:02

主人の親と同居して五年がたちます。
義父は、リストラされ毎日家にいるようになりました

そんな暑い日でした。あたしは熱中症にかかり意識がもうろうとしてました。義父はとてもやさしく、冷えたアイスノンをもってきては、ひやしてくれました。
なかなか熱がさがらず、困った義父は、あたしをバンディ一枚だけにし薄いタオルケットをかけました。はずかしいとゆうよりなんかちがう気持ちがわきあがってました。 「お義父さん」
『大丈夫か?』

あたしは、おきあがろうとした瞬間ふらつき義父にだきしめられました。
『おいおい大丈夫か、ねとかんときついぞ』 あたしはだきしめられたまま、「お義父さん」とおもわずだきしめかえしてしまいました。 義父はびっくりして『おいおいどうした。息子にみられたら大変だぞ(笑)』とやさしくいってだきしめてくれました。「やだ…あたしなにしてるんだろ」と義父からはなれると、なぜかすごくはずかしくなってタオルケットでかくしました。『はずかしがらんでよかよ。きれいなからだしよる。やわらかくて白くて』ドキドキした。

また気分がわるくなり、横になると、義父もあたしのよこに添いねした。義父とみつめあうとなぜか目をつぶった。義父は やさしくキスをすると耳をなめてきた。「アハン」だめ、とまらない。あたしは義父にだきつきあついキスをした。舌をからめあい、なぜか求め合っている。いつのまにか裸にり、あたしのあそこはぐちょぐちょだった。昨夜主人とセックスしたからもしかしたら、主人の精液がまざってるかも…義父はあたしの足をひろげおまんこをなめまくる。『おいしいよ、かんじてるんだね。すごくきれいでいやらしい』指でかきまわし、義父はおおきくなったベニスをゆっくりとあたしにいれてきた。「おとうさん、きもちいい。そんなにうごいちゃだめ~」二人とも汗まみれ。『いつもノーブラでミニスカートなん!
はいてるからいけないんだよ~息子には内緒だよ。毎日いやらしい格好してくれないか』義父は激しくピストンするとあたしの中でおもいっきりいった。
それから、ふたりでお風呂にはいりまたキスをして求め合い夕方までエッチした
それからとゆうもの昼間義父とふたりになるとミニスカートにすけすけキャミで下着はつけずに昼間はすごし、義父といやらしい毎日をおくっている。そしてたまに主人がいてもかくれてキスしたりさわられたりしてる。


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