この話はつづきです。はじめから読まれる方は「監禁(2)ー1」へ
男は彩花の秘部の匂いをパンティの上から鼻を擦り付けて嗅ぎまくる。
「や、やめて・・・!」
「おやおや?嫌がってるわりには少し濡れてるみたいだな・・・ククク」
黒いパンティでわかり辛いがほんのり嫌らしい染みが出来ている。
「・・・・ッ!!」
元々感じやすく、濡れやすい体質の彩花は顔を真っ赤にして何も言い返す事が出来ない。
「まぁ後でかなり苦しい目に合ってもらう訳だしな。その前に少しは気持ちいい気分にしてやるよ。」
男はパンティをずらし彩花のワレメを露わにする。
そして女子高生のスカートの中に顔を突っ込んだ、とんでもなく卑猥な状態でクンニを始める。
[ピチャ・・ジュル・・・ジュルリ]
静かな室内に嫌らしい音が響く・・・
「ン・・・・んん・・・・あ・・・・」
せめてもの抵抗で声を出さないように堪えてた彩花だが、男の舌技の前に次第に甘い声を漏らし始める・・・・。
そして、ついに・・・
「あ・・・んん・・・だ、駄目!イッちゃう・・・イッちゃうよ…ああ!!」
「ブシャー」
潮を勢いよく吹き出し、彩花はイッてしまった。
ベッドの上でビクンビクンと動く。
「ふぅ~、こんな状況でイクなんてお前も相当なド淫乱だな。」
もう何も言い返せない彩花は放心状態になり、熱い息を漏らしながら火照った顔で天井を見つめる。
「さて、遊びはこの辺にしとこうか。」
男の顔つきが変わる。
つづき「監禁(2) 5」へ
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