僕はおもちゃ_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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僕はおもちゃ

15-06-14 11:02

僕は草食系って言われます。
ホモでしょってよく言われます。
でもオネエじゃ無いです。

僕は男にも女にもおもちゃにされるために生まれてきただけです。

まだ21歳ですけど、童貞じゃないです。
初体験は多分5歳前後です。すごいでしょ。
なんかとにかく母親が僕にまたがって変な声出してるのが古い記憶です。
ペニスに変な感覚が残ってます。
ひげの生えた男の口にくわえられる経験をしたのも、5、6歳です。
相手は父親です。
なんか僕と二人きりになると大人は変な目になって僕を触るんです。
もう記憶のある限り、父親のペニスを吸わされてました。
母親は知ってたみたいです。
赤ん坊の頃からさせてたみたいです。
両親は僕の前でセックスするのが大好きで、部屋の電気も消さず明るい中で、父親は野獣みたいな声を出して腰を動かしてるし、母親はヒーヒー言ってました。
教育上とかうちの家には無かったです。
父親が母親をひざに抱いて、母親は入れてるところがバッチリ見える状態で見せ付けて撞かれるのが一番好きだったみたいです。

当然初めてのクンニも母親です。
判ると思いますけど、どスケベ夫婦ですから、毎日やってました。
だから父親が仕事で2日も家を空けると我慢ができないみたいです。
学校から帰ると母親があそこを風呂で洗ってきて「健ちゃん」って呼びます。
「お父さんみたいにして」って足を広げるから何をしろとか言われなくても判ります。
だから僕は小学校高学年の頃には中学生のお姉ちゃんたちにも相当人気でした。
まだ開発中の町だったので、農業やってる家もあって、牛を飼ってる人も居ました。
牛用の牧草って子供が座ると隠れちゃうくらい伸びるんです。
僕を初めて誘ったのは、近所でも割りと可愛いと言われてる中学二年のお姉ちゃんでした。

「健ちゃん。あの…。見せて。健ちゃんのパンツの中。こんなの頼めるの健ちゃんしかいないんだ。」
僕しかいない理由は何となくわかってました。
僕はその経験上、男女のスケベさを知っていました。
そして、高学年になると女子も男子も両親の行為を確認しあったり、したことも無いくせにセックスの話をしたりしてました。
僕は黙って聞いてました。知ってることだし、訂正すると変だと言う事もわかっていたので、黙って聞いてました。

大学生になってからも先輩の彼女だろうが後輩の彼女だろうが、向こうから誘ってくるし、僕は口が堅いので、めったなことも無くエロく過ごしています。
しかもアパートじゃ迷惑なのでわざわざマンションを借りて大学に行っています。
帰省すると必ず両親は目の前でセックスします。元気です。
中学の時に生まれた弟は女子にいたずらをするようになったので、弟の前ではしないそうです。

今は大学の男性教授の愛人みたいな感じになってます。
時々女の先生とすることもありますが、やっぱり学生なので、学生とすることのほうが多いです。
僕は結婚できるかわかりません。

僕のペニスが起つ限り、ただのおもちゃだと思います。

当然初めてのクンニも母親です。
判ると思いますけど、どスケベ夫婦ですから、毎日やってました。
だから父親が仕事で2日も家を空けると我慢ができないみたいです。
学校から帰ると母親があそこを風呂で洗ってきて「健ちゃん」って呼びます。
「お父さんみたいにして」って足を広げるから何をしろとか言われなくても判ります。
だから僕は小学校高学年の頃には中学生のお姉ちゃんたちにも相当人気でした。
まだ開発中の町だったので、農業やってる家もあって、牛を飼ってる人も居ました。
牛用の牧草って子供が座ると隠れちゃうくらい伸びるんです。
僕を初めて誘ったのは、近所でも割りと可愛いと言われてる中学二年のお姉ちゃんでした。

「健ちゃん。あの…。見せて。健ちゃんのパンツの中。こんなの頼めるの健ちゃんしかいないんだ。」
僕しかいない理由は何となくわかってました。
僕はその経験上、男女のスケベさを知っていました。
そして、高学年になると女子も男子も両親の行為を確認しあったり、したことも無いくせにセックスの話をしたりしてました。
僕は黙って聞いてました。知ってることだし、訂正すると変だと言う事もわかっていたので、黙って聞いてました。


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