「帰ったよー政くーん」
背負った赤のランドセルを床に投げやり、自分はソファーに飛び込む織奈。
「あぁ、お帰り」
それを見向きもせずに本を見ながら政弘は返事をする。
「はー疲れた。政くん、ち○ちんしゃぶらしてー」
「また、お前は。女の子が下品な事を言わない」
「きゃはっ、あたしったら乙女?」
政弘の母親と織奈の母親は歳も経て尚、仲の良い姉妹だ。二人して買い物に出掛けては、まだ小さい織菜の世話を政弘にさせている。
一方、政弘と織奈の関係もまるで本当の兄妹のように仲が良く。さらに父親の居ない織奈にとっては政弘は父親代わりとも言える存在であった。
「政くんのくちゃきたにゃいち○ちーん」
「織奈、うるさい」
しかし、最近はマセ始めて来た年頃の織奈にとって政弘は良いオモチャになりつつある。学校の友達からマセた話題を仕入れては、政弘にその事実を確かて、事実であればそのままそれを政弘で試してみる。
いまや織奈にとって政弘は世界で一番信頼出来る存在であり、全く危険無く自身の好奇心を満たせる存在であった。
「ち○ぽち○ぽち○ぽ~♪政くんのぶっといおちん」
「わーかった!わかったから大声出すな!」
「ぽ~っ♪えっへっへ~♪」
ひまわりの様に明るく笑う織奈。そんな純真無垢な笑顔を見ながら織奈は政弘の前に座る。織奈の目の前は椅子に座る政弘の股間、政弘からは艶やかな髪の毛を結った小さな織奈の頭部が見える。
「出でよ、政くんち○ちん」
織奈が呟きながら政弘のズボンのチャックを開き、中から政弘のペ○スを取り出す。
「あ~っ、まだみのむし状態じゃん!?あたしが気持ちいいのしてあげようってのにぃ」
織奈はぷ~っと頬を膨らませて政弘を見上げながら睨む。そして、親指と人差し指でペ○スを摘まみ、その被った皮をひん剥く。
「うわっ、ちーずスゴッ!?ヤバいよー、あたしこの匂い、んく、すん…すんすん」
引っ張り出した赤い亀頭にこびり付いたチンカスの匂いを織奈が食い気味に嗅ぎ出す。それから、舌を出して徐々に固く膨らんできたペ○スのカリ部分をこそぐ様に舐め始めた。
してはいけない事をする快感。その快感が織奈の頭を痺れさせる。そして、その相手が政弘である事が、またより一層に織奈をその深見へと引っ張り込んでいく。
「んへ~、ち○ちんちーず、まっず~」
「なら、舐めなきゃいいだろ」
「だ~め」
「なんでだよ?」
「だって、あたしがお掃除してあげなきゃ、可哀想じゃん?」
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