監禁7_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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監禁7

15-06-14 11:02

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「監禁」へ

「ハァ・・・ハァ・・・んん」

苦痛に悶える真美に再び男が近付き、制服のブラウスのボタンを取る。
「ウグッ!?」

男はパンパンに膨らんでいる真美のお腹を強めに指圧し始めた。
[グギュルルル・・・]

美少女の腸の微動を指に感じる。

次に男は、ミニスカートからスラッと伸びる真美のアザ1つない真っ白な太ももを付け根からベロリと舐め始める。
「ヒャッ!?や、やめて下さい・・・ウウ」

今はどんな些細な刺激を受けても出てしまいそうな状態だ・・・。

つづき「監禁8」へ


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