この話はつづきです。はじめから読まれる方は「監禁」へ
「ハァ・・・ハァ・・・んん」
苦痛に悶える真美に再び男が近付き、制服のブラウスのボタンを取る。
「ウグッ!?」
男はパンパンに膨らんでいる真美のお腹を強めに指圧し始めた。
[グギュルルル・・・]
美少女の腸の微動を指に感じる。
次に男は、ミニスカートからスラッと伸びる真美のアザ1つない真っ白な太ももを付け根からベロリと舐め始める。
「ヒャッ!?や、やめて下さい・・・ウウ」
今はどんな些細な刺激を受けても出てしまいそうな状態だ・・・。
つづき「監禁8」へ
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