監禁3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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監禁3

15-06-14 11:02

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「監禁」へ

「イヤ・・・それ何なの!?お願い、もう家に帰して!」

必死に哀願するが男は完全に無視し、無言で真美に近付くと膝上20センチ程のミニスカートを腰のあたりまで捲り上げ、純白のパンティを強引に引きちぎった。
「ヒ・・・いやぁあ!!」

「お前も早く家に帰りたいだろ?ならよく聞け、今からコイツを注入する。しっかり我慢出来ればそれだけ早く帰れるんだ、言う通りにした方がいいぞ!ヒャハハハ」
男は高笑いしながら先程の大きな注射器を真美の目の前に振りかざした。

「・・・注入?我慢?・・・・・・ウッ!!」

訳が解らず混乱していると男が注射器の先端を真美のアナルに差し込んだ。

「もう説明する必要もないだろ。いくぞ、一本目」

「いやぁあ!!そこは駄目!」
真美はようやく全てを理解して泣き叫ぶが遅かった。
男がついに注入を始めた。お腹の中に冷たい水が流れ込んでくるのがわかる。
変な感覚に真美の真っ白い太ももが一瞬ビクンと動いた。
「うぅ・・・。」
やがて200CC全てが真美の中に入ってしまった。

つづき「監禁4」へ


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