この話はつづきです。はじめから読まれる方は「悪女の水中苦行」へ
私は女スパイのニナ‥今‥んんッ!‥セックス中!‥相手は最近セックスフレンドにした‥
同業者でもある‥タイガーシャークこと‥鮫谷!‥ああッ!‥んッ!‥んんんッんん!‥
鮫谷は最近‥女手品師の情報盗りに失態をしたようで‥謹慎中の身‥だから‥私が‥
鮫谷を雇って‥あああッんん!‥今度の任務で一緒に!‥当然セックスの相手も条件付き!
どうせ!鮫谷の事だから‥スケベ心で失態をしたのでしょ!‥そんな事だと私は想う!
「ニナ!‥這入るよ!」「うんッ!‥来て!」‥‥!!!‥太い鮫谷が私の奥へ一気に!
‥ピストン運動を始める鮫谷!私の奥を小さく行き来した後‥入り口付近まで引き抜き‥
今度は入り口付近で小さく行き来する‥それを繰り返す鮫谷!私としては‥それじゃイや!
「イやそれじゃ!‥奥まで来てよ!‥入り口もイイけど‥奥の方がイイの!‥」と私!
「えッ!奥がイイのかよ!入り口で悶えるから‥入り口がイイなかと想ったけど‥」と鮫谷
鮫谷は私の責め方を変えて‥大きく‥入り口から‥奥イッパイまで‥きっちりと動き始める!
強く!段々と速くなる‥鮫谷の腰の運動!‥ベットがその加重運動に抗議の音をたてる!
‥‥ハァッ!‥‥ハァッ!‥‥ハァッ!‥ハァッ!‥ハァッ!‥ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!
‥ああぅぅッんん!‥ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!‥ああああッ!‥ハァ!ハァ!ハァ!‥
‥ああッ!‥あああッ!‥ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!‥イイッ!‥あああんん!‥イイッ!
‥ああああッ!‥ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!‥もっと!‥ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!‥ぅん
‥イイッ!‥あああッ!‥気持ち‥ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!‥イイッ!‥ああああんん!
鮫谷とベットでスルのは‥初めて!‥重力のある空気中だと鮫谷の体重が重く感じるけど‥
‥太い鮫谷はそんな事を気にさせてくれない程に‥気持ちイイ!‥気分が高揚してくる私!
「ああッ!‥入り口もイイ!‥奥もイイ!‥あああッんん!‥」気持ち好くて喉が鳴る!
「この速さなら‥入り口も‥奥イッパイも‥二倍気持ちイイだろう!」と得意げに言う
鮫谷の身体の後ろから‥好色な瞳を輝かせた‥有希が顔を出してくる!‥その表情は!‥
‥未だ?‥私の番は未だ?って表情をして‥私を見詰めてから‥鮫谷のホッペにキスを!‥
時間はちょっとだけ遡る!今回の任務は悪党からの情報を盗む事であり‥私一人では‥
荷が重過ぎるので‥鮫谷と有希を呼んだ‥って言うか有希が鮫谷に逢わせろ!とウルサイ!
ので‥任務と抱き合わせで‥今回の三人プレイと相成りまして‥先ずは‥有希と二人で!‥
太い鮫谷を換わりバンコでしゃぶると‥数分で‥イってしまう太い鮫谷!‥相変わらずの…
‥早漏男!‥気を取り直してからは‥強く!‥逞しく!‥私の中を暴れている状態!‥
「ニナ!‥四つん這いになれよ!‥」言われた通りに身体の向きを変える私は言う!
「早く!‥スグに這入ってよ!‥!!‥あああんん!‥イイ!‥奥にキテ!‥奥よ!」
私のお尻に爪を立てる様に強く手で掴んでくる鮫谷!ズン!ズン!っと奥イッパイまで‥
ピストン運動を速い速度でしてくる鮫谷!「あああッ‥イイ!‥イイ!‥あああッ!」
有希が言っていた通りに‥お腹の方から手を股間の方へ伸ばし‥結合部分を指で触る!
太い鮫谷が私の中を這入ったり‥抜かれる動きが指に伝わってくる!‥私も淫乱女だわ!
時折キスをしている音が聞こえてくる!有希が待ち切れずに‥鮫谷とキスをしている様子
そんな刺激を受けながら‥私の気分はドンドン‥高揚してくる!‥もっと!‥突いて!
「シャーク!私のもとって置いてよ!‥途中でイちゃうのはイやよ!」と切なく有希が言う
そんな有希の言葉が‥私の脳裏に木霊の様に繰り返し続けられる位に‥高揚してる私!
後背位‥座位を経て‥正常位で締め括り!‥太い鮫谷は私の中がキュンっと締まっても‥
男らしく‥締まる中を物ともせずに‥私の中を押し拡げる様に奥へと這入り込んで来る!
あぅぅぅんん!‥私‥奥がイイの!‥満足する私は絶叫の喘ぎ声を上げ続けて‥イク!
「シャーク‥次は私よ!‥早く這入って!」と有希「待てよ!ニナの愛液を拭いてから‥」
「そんなのいいわよ!‥早くシャークを感じたいの!」と言って‥大股開く淫乱女の有希!
ベットの上で仰向けの状態で‥両腕を広げ‥切ない笑顔で‥鮫谷を呼び込んでいる!
「じゃ‥這入るよ!」と鮫谷が言うと‥「それじゃイや!‥有希って呼んで!」と有希!
「有希!‥這入るよ」と言い直す鮫谷‥「うんッ!‥来て‥ゆっくり来て!‥」注文付き!
ゆっくりと有希の中に這入っていくと‥「ああ~~~んん!‥オマンコが‥拡がっちゃう!」
鮫谷のホッペに片手を当てながら「奥よ‥奥まで‥ゆっくり来て!‥‥あああ~~んん!‥
‥ニナ!‥シャークが奥まで来るの!‥ああッん!‥シャーク!‥じっとして!‥じっとよ!
‥ああ~~んん!‥シャーク!‥オマンコ‥イッパイよ!‥これ以上は無理!太く過ぎる!」
どんだけ‥スケベな事を言い続ける気!‥有希がこんなに淫乱女のだと想わなかった!
「動くよ!有希‥タップリと俺のを味わえよ‥その後で天国気分に連れってヤルよ」と鮫谷
「沈没船でセックスした事を想いだしちゃうわ!‥息が苦しかったけど‥息切れのスリルが
あって‥とっても興奮したわ!‥ボンベ一本で潜った時は‥ホンと‥ヤバかったネ!‥
‥あああッ!シャーク!‥また‥あッ!‥あッ!‥沈没船で‥んんッ!‥ヤリたい!‥」
淫乱!酸欠女の有希は‥すっかり‥海中セックスの‥虜に?‥または太い鮫谷がイイのか?
また‥ベットが加重運動に抗議の音を!同時に有希は身体をクネらせ‥悶え始めていく!
有希は鮫谷の顔中にキスをしながら‥強く抱き締めながら‥正常位から座位に切り替え‥
「シャーク‥シャーク!‥イイ!‥イイ!‥オマンコがイイ!‥もっと!‥もっと!‥」
有希と鮫谷が激しく絡み合っている間に‥平静を取り戻した私は‥依頼元からの情報を‥
侵入路と脱出路の高度図面を見る!‥観る‥視る‥ミル!………有希の喘ぎ声で冷静さが…
リーダーとして‥ココはしっかり頭の中に‥頭に!‥結局‥私と有希はもう1回ずつ……!
翌朝早く‥研究所がある小島へと潜水道具を身に付け‥水中スクーターで向う!
小島に着く少し手前の海底で‥水中スクーターとボンベを脱出路の接点で置き去りにして‥
そのまま海面へと浮上してから‥静かに海面を泳ぎ渡り‥小島の小さな入り江に辿り着く!
三人ともハッキリとボディラインが出る全身黒のウエットスーツ‥それをイヤラシイ目で‥
舐める様に‥私と有希を見る鮫谷‥「二人とも‥良く鍛えている身体で‥堪らんよ」と鮫谷
そんな事は気にせず‥小島の入り江から‥研究所の建物がる小高い丘を目指して登っていく!
情報では係りの人たちは休業日!でも研究所が見え始める所から慎重に歩を進めて行く!
情報通りに‥人の気配を感じない!‥ドアの取り付き‥鍵をピッキング道具で開ける!
「俺がヤル!‥こんな鍵はチョロイもんだよ!」と鮫谷が言う‥アッと言う間に解錠!
ドアを静かに開けて‥中へ入る!‥有希が後ろ向きで‥外を見回しながら‥ドアを閉める!
情報通りに通路を通り‥ある部屋に入る‥「ココにサンプルの品があるはず‥それを‥!」
三人でアッチコッチの机の引き出しを開けながら物色する‥サンプル品とは?‥女が使う!
あの‥品‥アソコに入れるコケシ型の品!‥「無いわ!‥本当にココなの!」有希が言う
「うん!‥ココのはずなんだけど……有希‥メモリースティックがあるわ!‥この中を‥」
有希は持ってきていたバックの中からノートパソコンを取り出し‥中身を見始める
私は思案しながら何気に部屋の壁を見ると‥一部分だけガラス張りになっている事に気ずく‥
そのガラスの‥向こう側は‥水が入っているの?‥その水の中に気泡の束が見える!
近ずいて‥そのガラス越しに中を覗くと‥全裸の女が大股を開き‥男が胡坐をしている足の
上に乗っている!‥二人は長いホースの先に付いているレギュレーターから息を吸ってる
私は全裸の女の股間に注目すると‥サンプルが使われている!‥男が手で女のアソコに‥
ズボッと入れては‥引き出している!男はイヤラシイ顔で楽しそうにその行為を続ける
全裸の女は男の口に咥えているレギュレーターを取ろうとすると‥男も同じ様に女の口の‥
レギュレーターをお互いに外し合い‥そして長いキスを続ける!「あったわ!」と私!
其処へ鮫谷と有希が近ずき‥「何しているの?あの二人‥えッ!‥あれ!‥サンプル?」
有希がその事に気が付くが‥鮫谷は「堪らん事しているなぁ~~‥ニナ俺たちも‥イテッ」
無意識の中でグーで鮫谷の頭を殴っている私!「どうする?‥使用中じゃない!」と有希
確かに‥ある意味隠密行動なのに‥奪うのも難題だし!どうしよ!‥他に仲間が居る事も‥
考えて置かないと‥「俺たちも‥あの中に乱入して‥一緒のセックスして‥その間に‥」
またしても‥無意識の中で‥鮫谷の首を絞めている私「そんな事したら‥バレるでしょ!」
有希の言うとおり!とりあえず時間はあるし‥ココはしっかり考えて行動をする事に‥
(続く)
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