メイドを調教  3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

メイドを調教  3

15-06-14 11:03

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「メイドを調教 1」へ

それからしばらく、俺は手を出したいのを我慢していた。一週間経った日、朝、コーヒーを運んできた時に、るいが
“あの、、、なんか、体がだるくて、、、、”と言ってきた。

俺は、素知らぬふりをして、
“大丈夫か?今日は休むか?無理しなくていいぞ。”
と言って、新聞を読み続けた。すると、しばらくして、
“あの、、、診てください、、、”
と、るいが恥ずかしそうに言った。俺はるいを座らせて、
“俺に診察されたいのか?”
ときいた。るいは赤くなって頷いた。
“じゃあ、胸を診せて”
るいは、真っ赤になりながら、自分でメイド服をはだけて胸を出した。
“もっと”
俺が要求すると、さらに前を広く開けて、おっぱいがよく見えるようにした。
“何ていうの?”
“お願いします、、、”
〝どうしてほしいの?”
〝あたしを、、診察してください、、、”
“もっと、胸を突き出してごらん、、”
るいは言われた通り、胸を少し突き出した。ピンク色の乳首がツンと上を向いて、いやらしい、、、

俺はわざとさらりと診察して、
“どこも悪くなさそうだけど、仮病かな?”
といじめた。るいは、
〝違います、、、”とさらに赤くなった。
“じゃあ、何?”
“もっと、、あの、、、”
“もっと、何?言ってごらん、、”
“もっと、診察してほしくて、、感じるくらい、、、あたしの乳首、、、、”
〝こう、、、かな?”
俺は、るいの敏感な乳首を、聴診器でコリコリしたり、ぎゅっと押しつけたりしていじめてやった。
“あ、、、、あああ、、、”
すぐにるいの躰が反応し、喘ぎ声が漏れた。乳首はすぐに硬く尖ってさらなる刺激を求めている。
〝君、いやらしい躰だね。すぐにこんなになって、、、”
“あああ、、、お願い、やめて、、あああ、やめないで、、、”
るいは悶えて、我を忘れていた。
俺はるいのスカートの中に手をすべらせながら、
“まさか、仕事中に、濡れたりしてないだろうな、ちょっと調べさせてもらうよ、、”
“え?!だ、だめです、、、お願い、、”
るいは動揺して必死に抵抗したが、俺の手は、びしょびしょのあそこを確認してしまった。
〝いけない子だね、仕事中にこんなに濡らして、、おしおきだな、、、”


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索