俺は若くして大病院を継ぎ、院長となった。この春、俺専用のメイドを雇った。るいという、かわいくて従順そうな、純情な子だ。採用の際、健康診断と称して
おっぱいも見せてもらった。まさに俺好みの子だ。まだ仕事に慣れないのかミスばかりしている。とりあえず、朝、超ミニのメイド服で
院長室にコーヒーを運んでもらっている。
今日も“おはようございます”と、かわいい笑顔でコーヒーを運んできたが、火照った顔でちょっと咳をしている。俺はこのチャンスを狙っていたのだ。
“大丈夫?風邪か?”
“はい、昨日の夜からちょっと、、、”
〝俺が診てやるから、そこ座って”とソファを示すと
“ええーっ、いいです”と、るいは赤くなった。
“座りなさい”俺が静かに言うと、るいはさらに真っ赤になりながら、おとなしく座った。熱を測るとかなり高い。
俺がるいのメイド服の胸の部分をぐっと下にさげると、るいの形のいい胸がポロリと出た。
“あっ”るいは手で胸を隠した。
“ダメだよ、ちゃんと診せて”るいの手を下におろさせて、診察を始めた。
わざと乳首の近くに聴診器を押しつけるようにあてると、るいの躰がぴくんと反応する。るいの恥じらう表情がたまらない。俺は焦らすようにじっくりと
診察を続けた。
“じゃ、ちょっと横になろうか”
るいはおとなしく横になった。俺は聴診器でさらに音を聴くふりをしながら、そっと聴診器でピンク色の乳首に触れた。
〝っっんっ!”るいが、微かに喘いだ。
“ごめん、感じた?結構敏感なんだ、、”
るいは激しく首を振って否定する。照れて困った顔がかわいい。
“もうちょっとだからね、ちょっと我慢して、、、”
るいのおなかも触診してから、診察を終わった。
“今日は、帰ってゆっくり休みなさい。薬出してあげるから。明日、同じ時間においで”
そう言って、るいを帰した。
つづき「メイドを調教 2」へ
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