メイドを調教  2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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メイドを調教  2

15-06-14 11:03

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「メイドを調教 1」へ

翌日、るいは少し元気そうだった。
〝どう?”
〝おかげさまで、熱、さがりました。”とるいはにっこりほほ笑んだ。

“それはよかった。じゃ、座って”
“え、、、、”
るいは、ためらいながら座った。よくなったので診察されないと思ってたらしい。
“ちゃんと、よくなってるか診てみるよ。俺に診察されるの、嫌なのか?”
“いいえ、、、”
るいは赤くなって俯いた。熱を測ると確かにさがっていた。
“じゃ、横になって”
るいは素直に横になった。メイド服の胸をはだけると、美しい胸が露わになった。
俺はゆっくり診察し、昨日より、少し大胆に乳首を責めてみた。
“っっあっっ、、、ああっ、、”
るいが恥ずかしそうに身を捩った。かなり感度良好だ。俺はさらに聴診器でピンク色の乳首をつついた。
“あっ、ダメです、、、んん、、、やめて、、、”
“診察だから、、我慢して、、、感じちゃだめだよ、、”
〝、、っんあ、、でも、、”
“診察なのに、、どうしたの、、こんなに乳首勃って、、、”
“いやあ!!、、、っっあん、見ないで、、あ、、お願い、、”
るいはメイド服で悶えてのけぞった、かなり、いやらしい図だ。俺も興奮してきて、さらに乳首を弄りながら、
〝るい、ここ感じるんだね。えっちだね。いいよ、もっと感じてごらん、、、”
“あああああ、、、、”
るいが昇りつめて果てるのをじっと見ていた。

つづき「メイドを調教 3」へ


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