田中康32歳フリーター(♂)→秋○澪17歳女子高生(♀)第四話_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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田中康32歳フリーター(♂)→秋○澪17歳女子高生(♀)第四話

15-06-14 11:03

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「田中康32歳フリーター(♂)→秋○澪17歳女子高生(♀)第一話」へ

半年後、澪はすでに四回も生理も迎え、だいぶ女として馴染みつつあった。今日は街で出会った他校の男の子とデートの約束だった。

待ち合わせの場所でかわいらしいニット帽をかぶりながらうずくまる。そのとき律からメールが来た。

「んっ?あれ?律からメールだ。一人だけ彼氏作ろうなんてずるいぞ!だって笑」

「おれだって半年も女やってれば男のこと好きになるっての笑。んっ?」

前から高校生の好青年が息を荒くしながら走ってくる

「おまたせ~!待った?」

「もう~おそいぞ~私寒かったんだよ」

彼が街で出会った男の子。イケメンでやさしいしそこにほれたのかな。

おれが男を気になりだしたのは三ヶ月前、おそらく心が身体に馴染んでいったからだろう。

以前の合宿のときはそれはもう女になってばかりだったから、律やむぎの裸を見て興奮ばかりしていた。今は女の裸を見ても何も思わなくなった。心も身体も澪になっていっているのだろう。

そして彼とおれはデートを楽しんだ

デートの帰りに彼から大事な話があると言われた。

「あのさ、澪おれ、お前のこと好きなんだ!付き合ってくれ!」

「え?でも・・・」

(おれも、もう自分の気持ちに素直になっていいんじゃないかな・・・。でもおれは元々男で・・・。)

「私、実は隠してきたことがあるの・・・。私・・・おれは実は前は男だったんだ。」

「え?」

彼におれはなんで女になったのか、すべてのことを話した。

彼は戸惑っているようだった。それは当たり前だ。好きな子が32歳の男だったのだから。彼は口を開く

「で!でも、おれが好きになった澪は今の澪なんだ!そんなことおれには関係ないよ。好きです。付き合ってください。」

「ほんとに・・・?こんなおれでも?」

「うん!」

(おれ・・・いや、おれじゃない。私はもう田中康じゃない、女なんだ。私は澪なんだ・・・。)

「ありがとう・・・。私嬉しい・・・。もう私、女の子でいいんだよね?ぐすっごめんね泣いちゃって・・・。」

「ああ。お前はおれのとっても可愛い彼女だよ・・・。」

それから私と彼は公園で熱く、長いキスをした後近くのラブホテルに行った。

彼と私は再び熱いキスをする。彼の舌が私の舌を求める、私は強くそれに応える

「んっんちゅっ・・・・んっんんん、あん・・・んっ・・・」

彼は私から舌を離し真剣な顔で私に聞いた

「ほんとにいいんだな?」

「うん。私、他の人に初めてをあげたくない・・・。私を受け入れてくれたあなただから・・・。」

「澪・・・・。」

澪の服をやさしく脱がすと、白が下地の小さなバラの柄が散らばっていてショーツ、ブラ共に小さな淡いピンクのリボンがある女の子らしい下着を脱がしていく

澪は恥ずかしくて、顔が真っ赤になってしまい、つい腕で胸を隠してしまう

「ちょっと・・・あんまりジロジロ見ないで・・・恥ずかしいから・・・・。」

「胸の形もいい・・・すごくきれいだよ・・・」

「ありがと・・・嬉しい・・・」

私は自ら彼の肉棒を手にとりそれを口に含め、口を上下させる

「んっ・・・んっ・・・はっはっ・・・・んちゅ・・・・」

(私にもこんなおおきなものが付いてた・・・。今じゃ信じられない・・・。)

「澪の・・・その大きなおっぱいではさんでくれないか・・・・?」

「うん。いいよ・・・。」

私は彼の肉棒を自分の大きく柔らかな胸にはさみ、長い髪を耳にかける

「んっ・・・澪のおっぱい最高にきもちいいよ・・・」

(男の子ってこんなのが好きなのかな?胸ではさむのそんなに気持ちいのかな?女になってから相当経つから男の感覚わかんなくなっちゃった・・・)

(おちんちんが私の胸に埋もれてる・・・何か・・・えっち・・・)

「こうするともっと気持ちいい?」

私は胸ではさみ上下に動かしながらながら、彼の肉棒を懸命になめる

「あっああ・・・澪!それすごい気持ちいい・・・!」

(わたしのおっぱいでもっと気持ちよくなって・・・・!。)

「で、出るよ!!」

「んっんんんんっっ!!!」

口の中で彼が射精する

(わたし、精子飲んじゃってる・・・。大丈夫なのかな・・・。変な味がする・・・。)

「それじゃ澪のアソコ見せてくれないか・・・・?」

「う・・・うん・・・。」

私は彼の目の前でM字になり自分の蜜壷の中まで見せる

(私のアソコ奥まで見えちゃってる・・・恥ずかしい・・・)

「キレイなピンク色だ・・・」

彼は私のおまんこに口をつけなめ始める。私は気持ちよさのあまり指を咥える

「くう・・・あっ・・・ひゃあああ・・・・そこ・・・だめえ・・・!」

「澪の大事な所ぐちゅぐちゅで・・・舐めても舐めてもあふれてくるよ・・・」

「かっ・・・はあんん・・・ふああっ・・・あああああ!」

私は勢いよくプシャアア。と潮を吹いてしまった

「はあはあはあはあはあっはあ・・・・・・・」

「入れるよ・・・・澪、力を抜いて・・・」

(私、男とSEXしちゃうんだ・・・。男だった私が・・・・。でも、私今幸せなの・・・。)

「きて・・・・私を・・・女にして・・・」

彼のモノが私のおまんこにずぷずぷと入っていく

「んあっっっ!!はっああっああ・・・・ああん・・・」

(おちんちん、お腹に入ってる・・・奥まで入ってる・・・・・・・)

「澪のなか、すごくきつくて気持ちいい!」

(初めてなのに気持ちいい・・・・私のアソコ・・・彼のちんこが出たり入ったりしてる・・・。)

「ああっふあああん!ああんあっ!」

彼が腰を振るたび私の大きな胸がたぷたぷと音をたてながら大きく揺れる。


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