田中康32歳フリーター(♂)→秋○澪17歳女子高生(♀)第三話
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「田中康32歳フリーター(♂)→秋○澪17歳女子高生(♀)第一話」へ 「ふわああああ~あ」 「え!?胸がある!?・・・っておれ昨日そういえば女になったんだっけな・・・」 「女の子なんだおれ・・・」 それから澪は下着を着替え、鏡にセクシーポーズをとってから、制服に着替えスカートをなびかせ、家を出た。 「スカートってすーすーしておちつかないなあ・・・」 「いざ女子高生になったのはいいけどちゃんとやっていけるかな・・・?」 「あっ内股で歩かないと、」 ・・・・・・ 「ってことで着いたな。おれもこれから女子高生かがんばらなきゃな。」 そう心に誓い澪は学校の門をくぐる 「ねえーあたし昨日さー・・・」 「えーそうなのー・・・」 (う~んここが女子高か~。かわいい女の子ばっかりだなうひひ) 「で、教室についたのはいいけどどれがおれの机なのかな・・・あの子に聞いてみるか。」 「あの~私ってどの席だったっけ?ど忘れしちゃった。」 「前から四番目の席だよ。昨日大丈夫だったの?」 「うん。なんとか・・・。」 (とりあえず席に座ってれば大丈夫だろ) そして授業が始まる、昨日までフリーターしてたおれが、こうして女子高生やってるなんてなそう思うと、ついにやにやしてしまう。 机の下に目を落とすと、そこにはむきだしの白い太もも、そしてその根元を覆う短いスカート。 この太ももっておれの太ももなんだよな。だから触ってもいいよな。 左手を机の下にそっと下ろして太ももの上に乗せると、その感触を確かめる。 (すべすべして、気持ちいい。) 自分が本当に女の子になったことを手の平越しに実感できる。 スカートの裾に手が触れると、自分がスカートをはいていることを意識させられ、尚更興奮してしまう。 スカートの奥には、今の俺の体には、アレがついているんだよな。ちょっと触ってみようかな。 太ももに置いた掌を少しづつ脚の根元にずらしていく、スカートの中に指を潜り込ませる。 (だ、だめだもう我慢できない!) 「先生トイレに行ってきてもいいですか!?」 「どうぞ」 先生がそういうと澪はいそいで教室から出る 「今のおれは女子だから女子トイレにはいらなくちゃな」 女子トイレの個室に入り腰を下ろす 澪はショーツをずらして、直接自分の恥ずかしい部分に指を入れる。 「んっいたっ……、んぅ…、くぅ……」 異物を挿入する痛み。男では絶対味わえない感覚。 「ぺろっ、くちゅっ…、ちゅぱっ…」 痛みを和らげようと、細い指を、唾液でしっとりと濡らす。舌を出している姿が扇情的だ。たっぷり濡れた指を再度挿入する。 「んあぁ……、いい…」 蜜壷の内壁を中指でクチュクチュとかき回す。 「ん……あっ!あん…!」 気持ち良さで声が出てしまう。 「あん…、ここを……、触ったら…」 充血した突起、クリトリスに目が行く。その突起に触れてみる。 「んっ!? んああ!? ああん…!」 男のときには感じたことのない大きな快感の波。愛液が流れ出て、足がガクガク震える。 「ああん……、あん…、いい…」 もっと快感が欲しい。澪はクリトリスに爪をかける。 「ひゃぁぁ…、ああん……、くぅ、ああん……」 涙で視界がにじむ。体の奥から湧き出てくる快感に何も考えられなくなる。 「お、おれ、私イ…、イクっ……、あ、ああああああん!!」 大量の愛液が吹き出し、澪は目の前が真っ白になった……。 「はあっ、はあっ……、すごい……」 腰が震えて立っていられない。澪は便座に息を荒くしてぺたんと座っている。 放課後 「そういえばおれって軽音部なんだよな。音楽室に行かないと」 「おれってこのクラスだと友達少ないのかな・・・あんまりしゃべりかけられなかったし笑。そのほうが好都合だけど。」 澪が音楽室の扉を開けたとたん髪を上げデコを出している女の子が勢いよく抱きついてきた。 「みおーーーーーーー!!!」 「うっうわ!な、なんだ!?」 「心配したんだぞ、このやろーーー!!」 「りっちゃんずるいよー。私も澪ちゃんに抱きつきたいー。」 「澪は私のものだ唯!!」 (この今おれに抱きついている子はりっちゃんっていうのか。後ろの子は唯って名前か。) 「も~離してよ~りっちゃん~。」 「え?澪ちゃんいつも、りっちゃんのこと律って呼んでるのに、変な澪ちゃん。」 「澪お前なんか変だぞ。頭うってどうにかなったか?」 「あ、はははごめんごめん律、頭うってからちょっと私変なんだよね。」 |
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