田中康32歳フリーター(♂)→秋○澪17歳女子高生(♀)第二話
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「田中康32歳フリーター(♂)→秋○澪17歳女子高生(♀)第一話」へ 「ん?ここはどこだ?」 真っ暗な場所に一人の老人が立っていた。 「お前ほんとに運がないのお~。」 「ここはどこなんだ!?お前は誰なんだ?おれはいったいどうなったんだ?」 「まあまあ落ち着け、わしは神だ。そしてお前は死んだんじゃ車に轢かれて」 「そうか・・・おれはあのとき・・・。神様それでおれは今から天国に行くのか?もう働きたくないしゆっくりしたいんだよ」 「お前の人生はほんとついておらんかったな。どうだよかったら女子高生でもやってみんか?」 「おれが女子高生?おれは32歳のフリーターだぞ笑」 「今ちょうど女子高生が死んだんじゃ。その子をよみがえらせお前の魂を入れる。どうだ?女子高生だぞ?きっととーーーーっても楽しいぞ。」 「かわいくなかったら嫌だから顔だけみしてくれ笑」 「贅沢なやつだな・・・ほれ。」 神様は持っていた杖を振りかざすとスクリーンが現れた。 おれと同じように車に轢かれたのか、ぐったり倒れている女の子が一人いる。 四人の女子高生が涙ながらその子に呼びかけている。 「澪!澪!しっかりしろ!!まだ梓と文化祭もしてないし合宿もいってないだろ!」 「先輩!目を覚ましてください!」 「みおちゃん!みおちゃん!」 「死んじゃいやだよ!澪ちゃん!」 「顔だけでいいといっただろ・・・」 「ああそうだったごめんごめん。秋○澪17歳の女子高生じゃ。どうじゃかなりの美少女だろ?なってみるか?」 正直こんな悲しい場面を見たにもかかわらず興奮していた。早く秋○澪になりたい。と思っていた 「なる!早くしてくれ!」 「んじゃいくぞ、お前はおきたら女子高生じゃ!」 「・・・お!」 「みお!」 意識がかすれるなか少女の声が聞こえてた。 「はっ」 気がつくとおれはベッドに寝ていた。 「どうなったんだいったい?」 回りを見渡すと見覚えのない部屋にいた、ところどころぬいぐるみなどがおいてある。 「あっ声がっ!」 おれの声は甲高い少女の声になっていた。 「てことは・・・・・?」 目線をしたに向けるとジャージの上から盛り上がった胸が見えた 「ある!下は!?・・・・・ない・・・・ない!何もない!」 おれの股間はうっすらとした陰毛が生えているだけでのっぺりとしていてそこには男を象徴するものはなかった。 手を見るとやわらかで、きめ細かい色白になっていた 「やったああああ!!鏡は!?」 大きい鏡があったのでおれは今の姿を見るために鏡の前にベッドから立ち上がり鏡の前に移動する。 「これが・・・おれ・・・?」 そこには整った顔立ちの美少女がいた。そうこれは今のおれなのだ。当たり前だが昔の面影すらなかった。 「かわいい・・・とりあえず裸になるか」 ぷちぷちとパジャマのボタンをはずす度緊張が走る。上着を脱ぐとしましまの水色のブラジャーがつけられていた。 「これはあんまりおれの趣味じゃないな・・・」 次にズボンを脱ぐ、澪のきれいな色白な美脚があらわになる 「これがおれの足なのか。やわらかそうで良いにおいがしそうだな~」 そしてブラジャーとショーツに手をかける 「ブラジャーってはずすの難しいな~」 ブラジャーをはずすと胸がぷるんとゆれる。澪の形の良いお椀型の胸と薄く淡いピンク色の乳首もあらわになる ショーツに手をかけると全裸になる。澪の身体は胸も大きく、くびれもありグラビア顔負けのスタイルだった。 「最近の女子高生は良い体してんなー」 「おれにおっぱいがある・・・夢みたいだ・・・」 「んっ・・おっぱいってこんなに柔らかいのかマシュマロみたい・・・」 澪が揉むと胸はむにゅむにゅと形を変える 「おしりも大きくてハリがあって・・・んっあっ・・・気持ち良い・・・」 いきなりぶるっと身震いがした、裸になっていたからだろうか。 |
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