この話はつづきです。はじめから読まれる方は「悪女の水中苦行」へ
私はマジシャンをする女‥瞳と言います‥卵でなければ‥ヒヨっこでもない!
練習に継ぐ練習で‥三十路にて公演依頼で飯が食べられる様になりました!
箱物‥カード物‥スティック物‥エトセトラ‥夏が近ずくと水中脱出の依頼もきます
今回は水槽を2mにして‥鎖に錘を付けての水中脱出!当然手品ですから‥鎖は3秒で‥
種も仕掛けもあります!手品用の鎖ですから‥本物に見えますけど‥依って縄抜けの練習!
ある雑居ビルの部屋を借りて‥そこで演目の練習を‥手伝いの人たちとカンズメで行う!
新作の手品用の鎖で演技をしつつ‥縄抜けの練習‥今夜も遅くなりそう!‥一人残り練習!
‥あれ!‥誰か居るの?‥何と無く気配を感じる!手伝いも人たちは帰ったはずだし‥
部屋中を探して見るけど‥誰も居ない!‥その夜は‥結局‥練習に没頭して忘れる!
次の日‥水槽に水を入れて‥実際に水中で縄抜けをしてみる!実は一人でも取り付け可能!
朝早く‥手伝いの人たちは来てないので‥スッキリと全裸になってから競泳水着を着る‥
自分の身体に鎖を巻き付け‥水槽の踊り場から自分から飛び込み‥その反動で錘が落ちる
身長1m60に満たない私の身体を引っ張る様に水槽の底に辿り着く!‥さあ‥縄抜け!
‥‥あれッ‥抜けない!‥抜けないわ!どうして?‥昨日は注文通りの出来ばいだったのに!
水槽の底で身体をクネらせて‥何とか鎖から抜け出そうとするが‥駄目!‥抜けない!
焦りから‥ゴボッっと大きく息を吐き出してしまう!‥ヤバイ!‥ヤバイ!‥息が‥
‥息の限界が近くなる‥イや!‥誰か助けて!‥すると‥偶然‥殺風景の部屋のドアが開き
警備員さんが顔を覗かしている!‥モガク私!水槽の中の私を見つけて近ずいてくる!
私は水槽の水の中で顔を横に振り‥警備員さんに助けを求める!‥私を意図を感ずいて‥
警備員の制服を脱いで‥脱兎の如く‥水槽横の梯子を上り‥飛び込んでくる警備員さん!
水面を見る私の視界に警備員さんの緑のビキニタイプのブリーフがやけに目に付く!
水槽の底で錘ごと私を抱えて‥水面へと力強く泳ぐ‥警備員さん!ちょっと惚れちゃう!
水面に顔出し息継ぎをする私は「踊り場の隅にチェーンカッターがあるので切って下さい」
警備員さんは頷くと‥私をホッタらかして‥踊り場に上がりチェーンカッターを取りに‥
お陰で‥私は‥また‥水槽の底へ急降下‥‥私の可愛いお尻が錘に当り!痛いんだけど…
息が詰まる想いをしながらも‥警備員さんがまた来るのを待つ!チェーンカッターごと‥
警備員さんが潜ってきて‥錘と鎖をカチッ!と切ってくれて‥そしてまた私を抱えて水面へ
踊り場へ私を上げてくれて‥そこで丁寧に鎖を切ってくれて‥解放してくれる警備員さん
「有難う御座います!‥お陰で助かりました!‥」と私「いえいえ‥どういたしまして!」
生真面目そうな警備員さん!私‥生真面目な人を見ると無性に‥弄りたくなるの!
「あの‥お名前は?」と私が聞くと「名乗るほどではありません‥では失礼」と警備員さん
ムッとする私‥逃げる様に梯子を降りる警備員さん!‥あッ!イタタタタタタ‥小芝居の私
「脚が攣っちゃったみたい!」と私「だ‥大丈夫ですか!」と戻ってくる警備員さん!
内心微笑む私‥顔は引き攣り顔の私は「足を擦ってくれませんか?」‥「どの辺ですか?」
痛くないのに痛がる演技を熱演する私‥足首から始まり‥脛‥膝‥太もも‥そして‥そして
「足の付け根もお願いします!」警備員さんは両方の足の付け根を優しく揉んでくれる!
警備員さんの手の親指が!‥私の外因を刺激してくる!‥駄目!‥感じちゃう!‥とっても!
殿方と‥久しくこんな事してないから‥一生懸命揉んでくれる警備員さんの目が素敵!
「お名前を聞かせてくれませんか?」「えッ!‥鮫谷と言います!」‥‥鮫谷?…………!
珍しい名前!…想い出したわ‥水中脱出の演目の為に皆と水難救助の講習を受けた事がある!
そこの先生と街でバッタリ会った時‥確か悦子先生‥私と同じ三十路の独身だから‥お茶を‥
その会話の中で‥知人の人から何気に預かった携帯型のメモリースティック!その中身の‥
企業データが改ざんされている形跡があると言った後‥悦子先生の心もその時‥盗まれたと!
その盗んだ人が‥鮫谷!‥目をキラキラ輝かせて‥もう一度会いたいって言っていたわ!
‥この人が‥そうなの?「鮫谷さん!悦子先生知ってるでしょ!」その言葉を聞いた途端!
鮫谷さんの目が上‥右‥下と動き廻る‥文字通りの目が泳いでいる!‥やっぱり当りネ!
「悦子先生の中に這入っちゃったの?」とストレートに聞いてしまう私!すると鮫谷さんは‥
物凄く動揺し始めて‥心ココに在らずって感じの表情をしている!何か言おうとしているが‥
言葉にならない鮫谷さん!私の顔をチラッと見てから下を向いてしまう‥ヤダぁ可愛イイ!
余計に弄りたい衝動に駆られる私は‥「悦子先生に何したの?‥教えてよ!‥物凄く知りたい
‥だって‥悦子先生!目を輝かせて‥鮫谷さんにもう一度会いたいって言うんだモン!‥
その人とバッタリこんな所で遇うなんて‥何かのめぐり合わせだと想わない!‥」と私
私のマッサージを止めて離れようとする鮫谷さんの二の腕を手で掴んで自分の方へ引き寄せる
「教えてよ‥何したの?」鮫谷さんの横顔に問いかける私‥「‥イや‥何も‥してない‥」
「何もして無いなんて‥嘘よ!」調子ずく私は‥気になっている緑のブリーフの真ん中へ!
手でムンズと掴む!何て大胆な私!今までこんな事した事が無いのに‥平然とヤッてる!
「あああ!」と叫ぶ鮫谷さん!私の手の平の感触に‥急速に大きくなる鮫谷さんを感じる!
ヤダぁ!‥これって悦子先生を意識したモノなのか?‥私が触ったからなのか?‥どっち?
身を捩りながら逃れようとする鮫谷さん!‥駄目よ!逃がさないわ!‥手を離さない私!
お互い縺れ合い‥そのまま水槽に落ちてしまう私と鮫谷さん!水槽の底でも私は‥大胆に‥
大きくなっていく鮫谷さんを‥少し手を揺すりながら感触を確かめて‥微笑んでしまう私!
緑のブリーフが窮屈そうになっていく大きい鮫谷さん!水面を目指して泳ぎ始める鮫谷さん
私は鮫谷さんの身体から離れない様にしながら付いていく!水面に顔出す鮫谷さん‥でも私は
水中に留まり‥緑のブリーフの中で窮屈そうにしてる大きくなった鮫谷さんを‥解放すべき!
と想い‥ブリーフを半分脱がす‥優しい私!‥すっかり大きくなっちゃって‥微笑む私は‥
手で2・3回擦ってみる!‥それと同時に気になっている事を聞きたくって水面に顔出す!
「ココがこんなに大きくなっちゃったのは‥悦子先生の中に這入った事を想い出してなの?
‥もしそうなら‥私‥このまま水槽の底に沈んで浮んで来ないつもりだけど‥」と悪女の私
「ち‥違います!」と鮫谷さん「やっぱり‥私が触ったから興奮しちゃったのかな?」
「そうです!‥触ったからです!」と鮫谷さん‥嬉しい事!言ってくれるじゃない!
「もっと興奮したいでしょ!‥気持ちイイ事して欲しい?‥」と聞く私に鮫谷さんは言う
「興奮したい!‥気持ちイイ事して欲しいけど‥僕‥女グ…セ…」最後の方を聞く前に‥
私は水の中に潜り‥大きく開けた口で‥大きい鮫谷さんを‥一飲みで喉奥まで引き入れる私
25歳から手品に没頭する様になり‥久しぶりのエッチ事に興奮気味の私!‥気合が入るわ!
大きい鮫谷さんを口で愛撫していると‥鮫谷さんの身体が沈んでくる‥鮫谷さんの表情は‥
気持ちイイ表情をしていて‥手で掴んでいた踊り場の端っこを離してしまった様子!
そのまま鮫谷さんは力が抜けた様に水槽の底で仰向けに寝転がる!寝転がる鮫谷さんの上に!
お尻を鮫谷さんの顔の方に向けて‥四つん這いで跨る私!‥すると‥私の水着の股間部分に!
鮫谷さんの指が二本‥交互に‥プニュプニィと押しながら触ってくる!‥ヤルじゃない!
初心そうな感じの鮫谷さんだけど‥イイ調子よ‥もっと‥私を刺激して!‥ぅッぅぅぅんん!
壺を刺激されて息を大量に吐き出してしまう私は‥息継ぎの為に水面に行こうとするが‥
鮫谷さんに引き止められてしまい‥競泳水着を上半身脱がされてしまう!小さい身体だけど
オッパイは‥見てCカップなの‥息が苦しいのに‥自分の手でオッパイを寄せて魅せ付ける!
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