秘密のパート4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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秘密のパート4

15-06-14 11:03

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「秘密のパート1」へ

『おねがい…仕事戻らないと…』
あたしは必死にたのむと、
「わかった、そのかわりみんなをいつも以上に誘惑してまんこをぬらして。そして、違う客とエッチして、俺にみえるように」

『えっ違う人と?』
「そう、俺みてみたいんだ、かおりちゃんがどんな顔して客とエッチしてんのか、それみながらオナニーしてみたいんだ」
『できるかわからないけど、わかった』
あたしは、とりあえず洋服をきて店に戻った

『ごめんね~おそくなっちゃった』
バイトの男の子は
「いいですよ。かおりさんがいないと売上わるいから、ちゃんと営業してくださいよ、その体で(笑)」
乳首がたってた…
『ね~たかしくん、さわってみたい?あたしのあそこ』
「えっ!ま~そりゃさわりたいですけど」
『いいよ。あたしのまえにしゃがんで。客にみえないように』

たかしくんは早速しゃがみぐちょぐちょのまんこをいじりはじめた。
「すげ…」
たかしくんは、指とたまになめてきた。
『はん…』
やばい
『いらっしゃいませ~ん』
腰をいやらしくうごかす。客があたしの誘惑に気付いた。
「どうしたの?かおりちゃん」
客がレジにきた。
「なんでもないですよ~」
あたしは、いやらしくおつりをわたした。
手をさわって客をびくっとさせた。
『たかしくん、今度エッチしよ…あたし、うらに忘れ物してきたからとりにいかなきゃ。』
あたしはそそくさととりにいった。

さっきの客がいた。
「かぁりちゃん、ずるいよ~」
だきついてきた。
『だめですよ~仕事ちゅうですから~やん』
容赦なくさわりはじめる。
野口さんがみてる。
『だめ…』
といいながらだきあいキス。
「こんなとこでいいの?」

あたしは壁に手をツクトミニスカヲめくりあげおねだり、客はまじまじとおしりをみながら指をまんこに出し入れする。かなりテクある…
『おねがいいれて』
「いいの?みんなにみえちゃうよ」
といいながらチンポをだすとはげしくついてきた
『めちゃかんじる…みんなみてる~あたしのいやらしい体どうにでもして~』

あたしはしらないうちにいってしまった。あたしって性欲つよすぎ~野口さんみてたかな~パートおわったら…また野口さんと


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