秘密のパート1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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秘密のパート1

15-06-14 11:03

30才かおり、主人はいるようないないような。 もともと働くのがすきだったあたしは、少しはなれた町のコンビニにパートにでるようになりました。ただ、ひとつ秘密なことが店長とあたしのあいだにあるんです。

面接の日のことです
あたしは、ミニスカに白のブラウズを着ていきました。ただちょっとはめをはずしすぎて下着をつけずにきたんです。 店長は、すぐ気付いて「夜もはいれるかな…採用するけどひとつ条件があるけど」というので、『夜もはいれます。ぜひはたらかせてください』とゆうと、「じゃあ夜だけはいってもらうよ。うち夜はほとんどお客様さん男だから、その格好できてもらうとうれしいんだ」といやらしい目つきで話す店長。『わかりました。大丈夫です』「ところで、どうして下着つけてないの?」店長はニヤニヤしながらきいてくる。あたしは、あそこがじわ~っとあつくなるのを感じて乳首もたってすぐわかってしまう『べ、べつに意味はないです』はずかしくてたまらなかった。「そう?体いやらしいよ。」店長は、ドアの鍵をしめた。「エプロンつけてみようか」エプロンを丁寧につけてもらい店長がうしろでひもをしばりおえると、うしろから胸をもまれた。「いやらしいよ奥さん…この調子で夜のお客様を誘惑してほしい。そして必ず1時間前にきてぼくが体を検査するから」とキスされながら裸にされた。「きれいな体だ…すごくいやらしい…ご主人がうらやましい」『あは…店長あたしがまんできません』あたしは、自ら腰を動かしおねだりすると「そうか、じゃあ毎日検査しなくちゃいけないな」と大きくなったおちんちんをあたしのマンコにズブズブいれて激しく動かすとすぐ「きもちよすぎだ、いく…」店長ははてた。それから毎日仕事の前の体の検査が続きました。あたしは夜のお客の人気者になり、よく誘われたり、ごみ出しで裏にいくときも、常連さんが「かおりちゃん、今日もかわいいね」『やだ、まえださんたら、てれちゃうじゃん』とゆうと人にはみえないように「かおりちゃん」とあたしに抱きついてキスしてきた。「だめだよ、かおりちゃん、こんな誘惑するような格好しちゃあ」あたしのマンコはぐちょぐちょでいつでも受け入ればっちしだった。「かおりちゃんいれたいよ…」『いいよ』あたしはバックになり、おしりをつきだすとはげしくついてきた。「いいよ…かおりちゃん…いくよ」まえださんはすぐいってしまった

つづき「秘密のパート2」へ


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