この話はつづきです。はじめから読まれる方は「秘密のパート1」へ
めちゃめちゃムラムラする日があって、店長も出張でいなくてどうしようか迷ったけど、今までにないきわどいミニスカをきて体のせんがはっきりわかる肩紐なしのすけすけキャミをきてパートに。
『いらっしゃいませ~』
裸同然のからだをみせながら『トイレそうじしてきま~す』とトイレに。
やだ、まんこぬるぬる、乳首をいじりながら指をまんこに。やだっ感じる。がまんしなきゃ、でも…したい…早々とトイレそうじをすませ、店内で客にみえるように、おしりをつきだして商品の整理をはじめた。 『かおりちゃん、みえてるよ…』常連の客がささやく。『やだ、はずかしい』といやらしくおしりをかくす。だめだ、がまんできない、客のいやらしい視線がまんこをぬらす
『ごみだししてきます』
あたしは、正面のゴミ箱のごみをまとめると裏にもっていった
「かおりちゃんだ~」
常連の野口さんが声をかけてきた。
「きわどいな、かおりちゃん」
『そうですか~(笑)』
あたしは笑いながら答えた。
「きわどいよ。俺めちゃめちゃみててドキドキするし」
『こんなあたしでもドキドキしてくれるの?うれしい』
ごみを出し終えると、少し休憩とうらに置いてある椅子に座った。
ミニスカがきわどいとこまできてまんこがみえそう…とりあえず手で押さえながら座ってたけど、やっぱり我慢できなくて、あたしのまえに地面に座ってた野口さんにみえるようにすこし足をひろげてみた。
「俺がまんできない…」
『どうしたの?』
あたしはとぼけたふりして椅子に座りながら腰を動かしはじめた。
「かおりちゃんこそ、いやらしすぎ、なんで腰うごかしてるの?」
『だめ…がまんできない。して…』
野口さんに手をひかれ近くにとめていた車にのると
「ここなら声出しても大丈夫」
あたしは、すぐ裸になり野口さんも裸になった。野口さんの車はおっきいから自由にできる。
激しく求め合いはじめると、「かおりちゃんいつもきわどいから、いつもコンビニきて車のなかでオナニーしてたんだ」
『これからは、気軽にエッチしよ~あたし性欲つよいから毎日みんなを誘惑してエッチしないとだめみたいで』
「俺だけにしてくれよ、ほかのやつより、でかいだろ」
たしかにおっきくて長い。
おねだりして正常いでいれてきた。
ひさびさまともなエッチ。
『野口さん、仕事終わるままで待ってて、仕事戻らないと、だからあとでしたい』
「とめられない」
野口さんはぬいてくれない
つづき「秘密のパート4」へ
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