犯される童顔女教師4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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犯される童顔女教師4

15-06-14 11:04

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「犯される童顔女教師1」へ

玲音はずっと久美子の上に乗っかっていた。いくら玲音の体重が軽いといっても、限界だった。
「き、貴崎さん、重いよ…」
「先生…温かいわ。肉まんみたいね。」

「やだ、そんな。私が太ってるからってそんな言い方しないでよ。」
「太ってるなんて言ってないじゃない。プニプニで子供みたい、って言いたいのよ。」
(同じやないの!で、どいてくれへんし!)
「ねぇ、貴崎さん、重いんだってば。」
「だってこうしてないと先生逃げちゃいそうだし。」
「逃げちゃいそう、って。何するつもりなの?」
「お楽しみ♪」
「お、お楽しみ…?」
「さて、じゃぁ始めるわよ?まずは、少し体の検査、ね?」
「か、体って…わひゃっ!!」
玲音は久美子の胸をさすった。身長にいくはずの栄養が胸にいってしまったのではないかと思われるほど、久美子の胸は身長に不釣り合いに実っていた。
「あら、大きいわねぇ。温かくていいおっぱいね、感度はどうかしら?」
そう言って玲音は久美子のYシャツのボタンを外した。
「ちょ、それはあかんって!」
思わず関西弁が出てしまった。しかし、玲音はひるまなかった。
「あらー、かわいいブラジャーね、外すのがもったいないわ。」
久美子の花のようなレースがついた紺のブラジャーが丸見えになった。
「やめて、ほんまにあかん!そないなこと…嫌!…あぁっ!!」
玲音は久美子のたわわに実った果実を優しく揉みしだいた。久美子は男性経験は若い頃1、2回だけだったし、オナニーもしたことがなかった。だから、このやわやわとした感覚がたまらなく、声を抑えるだけで精一杯だった。
(もうあかん、流されて…う、うぁあ、気持ちいい、気持ちいい…)

つづき「犯される童顔女教師5」へ


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