秘密のパート2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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秘密のパート2

15-06-14 11:04

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「秘密のパート1」へ

まえださんは「また明日買いにくるよ」とキスをしながらいうと、あたしは『たくさん買ってね』と営業した。
なんか物足りない、こんなにもてるけど、満たされないとゆうか、もっとドキドキしたい

あたしは次の日からもっと短いミニスカをはき、胸があいたすけすけのキャミを着てパートにでた。店長は用事があり今日はあたしとバイトの男の子だけ。「かおりさんいつもきわどいですね」『そう?』バイトの子とはなしながらレジにはいっていた。
「かおりちゃん、こんばんわ~…ちょっといいかな、なんかトイレの調子が悪いみたいなんだ」うちのコンビニはトイレがひろい
『は~い』トイレにはいると、「ちょっと水の流れが悪いみたいなんだ」とあたしが便器をのぞくと「いや~いいおしりだ。まんこまるみえだよ」たなかさんは、指をすべらせると、まんこをかきまわしはじめた。『だめっ、あん、やだ、あん、やだ、いれて』あたしはおねだりすると「いいの?」たなかさんはすでにおっきくなった、おちんちんをいれてきた。「すげっ、しまる。また明日くるからゆっくりHしたいよ」『それはだめ、いそがしいから、今度ね』あたしもいっしょにはてた。 トイレからでると、バイトの子がニヤニヤしている
「かおりさんもてもてですね」

『ここではね。』

毎日あたしのまんこはぐちょぐちょぬるぬるになって受け入れたいせいばっちし
『今度ためしてみる?』わらいながらバイトの子にいうと「いいんですか?じゃ今度おねがいします」と笑ってはなす、楽しい職場です。なんてね

つづき「秘密のパート3」へ


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