この話は続きです。初めから読まれる方は「卑猥な下着と人妻[1]」 へ
私は、知り合いの黒人男達がいない2週間を、ほとんど紹介された3人の黒人男達とデートしました。とある日、私はスタジオに連れて行かれました。私は、そこでポルノビデオを撮影されました。
メイクの人もいました。最初、私はホワイトのウエディングドレスを着せられました。結婚式の日に控室で黒人男達に犯されると言うテ−マでした。控室の化粧台に両手を突いて、バックからスカートをめくられて、3人の黒人男達に交代で、ハメられました。スカートの中はノ−パンで、ホワイトのガ−タ−でホワイトのストッキングを吊って、ホワイトのピンヒ−ルです。日本の女性は外国人から比べると幼く見えるので、私の年齢設定は20代の初めと言うことになりました。私は、キャ−、キャ−と嬌声をあげて犯されました。意外にも評判がよかったのか、3回撮影がありました。いずれもウエディングドレスでの撮影です。2回目は真紅のウエディングドレスで、3回目はミニのウエディングドレスです。真紅のウエディングドレスはお色直しで、ミニのウエディングドレスはキャンドルサービスのシ−ンです。キャンドルサービスの時は、他の黒人男達を10人呼びました。キャンドルサービスをしながら、黒人男達がヒップ、あそこを弄る設定です。スカートがバレリーナ風に跳ね上げっているの。もち、ノ−パンだからヒップ、あそこが丸見えです。最後は、10人以上の黒人男達に交代にハメられて、キャ−、キャ−と嬌声をあげて、悶絶しました。気がつくと、カラダ中ザ−メンだらけでした。その3人の黒人男達はミニのウエディングドレスが気にいったのか、普段のデートでも着せられました。
上衣がボレロになっていて、ボレロを脱ぐと、カップレスのミニドレスです。喫茶店、レストランに入ると、ボレロを脱ぐように言われました。現地の男達の視線が集中しました。私は視線に酔い痴れました。私は喫茶店、レストランの中を私の自慢のFカップのオッパイを揺すって歩きました。 (続く)
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