この話は続きです。初めから読まれる方は「卑猥な下着と人妻[1]」 へ
私は、日本に戻って2ヶ月もすると、カラダが疼いて、またタイ行きの飛行機に乗ってました。今度も旦那の都合で1ヶ月お休みを喫茶店のマスターに貰いました。私はタイの飛行場に着くと、迎えの車でバンコックの支社長宅に向かいました。
支社長宅に着くと、タイ人のメイドが2人で微笑んで迎えてくれました。私は、早速入浴すると、タイ人のメイドがマッサージをしてくれました。メイドが家事をやってくれるから、私のやる事はありませんでした。私はバンコックに2日もいたら、退屈してきました。私はメイドの勧めるままに、海岸のほうに行くことに決めました。私は以前と同じホテルを予約しました。私はバンコックに来て3日目に海岸沿いのホテルに移りました。タイ人のメイドが意味ありげな微笑みを浮かべて見送ってくれました。ホテルのロッジに行くと、私は黒人男達のロッジを訪ねましたが、留守でした。私は黒人男達に連絡しましたら、お仕事で2週間くらい遠くにいると言うことで、別の黒人男達を紹介してくれました。次の日、私が海岸に行くと、紹介された黒人男達が3人いました。私はヒップが見えるくらいの短いパレオ一枚でした。最初の日は挨拶程度で終わりました。次の日にドライブに行くことを決めました。ドライブの日、私は真紅のカップレスのビスチェドレスを着て、待ち合わせの海岸に行きました。黒人男達はジープに乗ってきました。私は後部座席に1人の黒人男と一緒に座りました。ジープが走り出すと、私は後部座席で後背座位でハメられました。剥き出しのオッパイも後ろから手を回されて揉まれました。ジープの振動が黒人男の動きに合わすようで、とても気持ちよかったです。行きと帰りで3人の黒人男達にハメられました。途中で、レストランで昼食を食べて、カフェで休憩しました。現地の男達に自慢のFカップのオッパイを見られて、私は一段と興奮しました。ジープに乗っていても、ハメているとこを他の車から見られました。私は興奮して、いやぁん、あぉん、と嬌声をあげました。(続く)
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