悪女の水中苦行 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

悪女の水中苦行 3

15-06-14 11:05

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「悪女の水中苦行」へ

ドルフィンスイミングインストラクターとダイビングガイドの仕事をしてる女27歳の有希です
私のトレードマークでもある白のビキニを着て、海の中を泳ぎながらイルカと触れ合う!
空気ボンベを背負って潜る時もありますが‥イルカと泳ぐときは無呼吸で潜ります!

何故無呼吸?‥それはイルカが空気ボンベから出る泡を嫌う事があるからです!
週末はドルフィンスイミングに来るお客さんとかダイビングのガイドの仕事をします!
‥離れ島でもあるこの場所は観光客の大半はダイビング関係が多いんです!

さらにまた‥私の身体を回転させる彼!向き合う私と彼!抱っこされた状態でのファック!
私はキスがしたくなり‥彼の二の腕を掴み身体を彼の方へ寄せる‥彼の顔に近ずく私の顔
あとちょっとの所で‥快感が身体を突き抜け!自画自賛の可愛く悶える私の表情を彼の‥
真近で魅せる事に‥その表情をイヤラシイ笑いで見る彼!恥かしさからキスをして誤魔化す私
ボンベの空気はすでに一本は空!二本目もどの位残っているか解らないと想った時に‥
早漏だった彼の2回目の噴出は未だ無く‥代わりに私が3回も絶頂を迎えている始末!
4回目の絶頂を迎えた後!…彼は2回目の噴出を私の中に熱くドロドロと噴出させている!
私は彼の顔を引き寄せ…息が苦しいのに関わらず…キスの連発をする!…そして…息継ぎ!
彼から先にさせる‥息が苦しいのに余裕を魅せる私!‥今度は私!………!出ない!…
ボンベのゲージはゼロを指している!イや!…溺れたくない!…イやよ!…助けて!…
何回か経験あるエアーゼロの恐怖!全身を見えない包みにスッポリ入った感じの恐怖!
私の肺の中の空気は沈没船から出るまですら…持たないかも?…彼は口を‥私の口に付け…
息をふっと吹き込んでくれるが…海面までは無理よ!‥彼は私を抱き締めると‥泳ぎ出す!
彼は私の口から口を離さず‥海面へと泳ぎ出すが‥私の意識は海面まで持たないかも?
彼ともう一回セックスしたい!と強い想いで‥必死に意識を保つ私!‥‥そして‥海面!
咳き込みながら息継ぎを荒々しくする私を‥船の方へ引っ張ってくれる彼!‥そこに後輩が‥
「先輩!大丈夫ですか?‥遅いんで心配しました!」船のタラップから言う後輩!
「とっても楽しいダイビングだったから‥エアの残量に気がつかなくて‥緊急浮上よ!‥」
タラップを手で掴み‥顔だけ海面に出している私に不審な顔する後輩に指示を出す私!
「ボンベを取りに帰るから一本取ってくれる!」彼の方に向き直り「一緒に行ってくれる?」
すると後輩は「じゃあ!二本持って来ますか?」「いいのよ‥一本で‥」自分の身体を‥
海面から肩まで出す‥後輩の位置から私が全裸である事を理解する後輩はそれ以上言わず…
一本のボンベを持って潜る時‥わざとお尻を後輩に魅せてからふたりでボンベを取りに行く
エアーゼロの恐怖を受けながらも‥淫乱な私は‥同じ過ちを繰り返しても構わない!

「いいなぁ‥先輩!‥私もエッチしたい!」口を尖らせ呟く後輩!

投稿者:マゼラ

つづき「悪女の水中苦行4」へ

突然!彼の動きが止まり‥レギュレーターから息継ぎする彼!‥また‥息堪えは私の勝ち!
彼の差出すレギュレーターから息継ぎをする私は‥彼の水中マスクを強引に剥ぎ取ると‥
私も水中マスクをおでこに引き上げ‥今度はキスをしながらオマンコの快感を味わう!
喘ぎ声を言いながらもキスを続ける私…乱れちゃう!乱れちゃう!‥淫乱な私になっちゃう!
…もっと!もっと!もっと!キスをしながら海中で叫ぶ私!彼の口にレギュレーターを‥
押し込み‥息を確保した彼は猛然と腰を動かす!あああああッ!イイイイッ~~~~!
息を全部吐き出すと‥代わりに口の中にしょっぱい海水が入り込む‥それでも私は彼に‥
口をパクパクさせながら‥声にならないもっと!もっと!を彼に要求してしまう!
もうひとつのレギュレーターに手を伸ばし‥口から海水を吐き出し‥息継ぎをする私!
3回呼吸すると彼に奪われ‥私からオチンチンが抜け!‥身体を今度は四つん這いすると‥
後ろから一気に奥まで這入ってくるオチンチン!彼の腰が動き出すと‥海中で絶叫する私!
イイイイイイイイイイッ~~~~~~!息が苦しく‥朦朧としてくる息止め時間になっても
彼は‥私に息継ぎをさせてくれない!‥そんな彼に‥無呼吸の海中セックスを楽しんで‥
貰いたい私が居る!…初めての海中セックスをされて…彼のオチンチンが愛おしい淫乱な私…
彼の望む無呼吸の海中セックスを強制的に続ける私‥彼に調教され‥喜びに胸が躍る私…
そんな私はお腹の方から股間に手を伸ばし!私の中を行き来する彼のオチンチンを指で‥
触れてみる‥中指に動くオチンチンの感触が伝わってくる‥イヤラシイ変態な行動をする私
息の苦しさの限界を超えそうな時に‥やっと口にレギュレーターを押し込まれ息継ぎをする
荒々しく息継ぎをする私は自分からレギュレーターを彼に返して‥投げキッスをすると‥
彼は私の身体を回転させながら‥私の片足を自分の肩へ持ち上げ‥横向きにされる私の身体
その体勢でまた腰を動かす彼!‥ヒィィィッ~~!‥ヒィィィッ~~!‥っと‥また絶叫!
何回も言うけど‥彼の様な太いオチンチンは初体験だから‥悶え過ぎちゃうの!‥だから‥
自分の指でオマンコを広げる仕草をしてしまう淫乱な女の私…彼の太いオチンチンが‥‥
また‥私の指に擦れてくる!‥彼の顔を見てから‥もっと!もっと!‥っと口を動かす私
彼の腰の動きが速くなり‥身体をクネらせ‥息を吐き出し‥そしてああああッ!と絶叫!

さらにまた‥私の身体を回転させる彼!向き合う私と彼!抱っこされた状態でのファック!
私はキスがしたくなり‥彼の二の腕を掴み身体を彼の方へ寄せる‥彼の顔に近ずく私の顔
あとちょっとの所で‥快感が身体を突き抜け!自画自賛の可愛く悶える私の表情を彼の‥
真近で魅せる事に‥その表情をイヤラシイ笑いで見る彼!恥かしさからキスをして誤魔化す私
ボンベの空気はすでに一本は空!二本目もどの位残っているか解らないと想った時に‥
早漏だった彼の2回目の噴出は未だ無く‥代わりに私が3回も絶頂を迎えている始末!
4回目の絶頂を迎えた後!…彼は2回目の噴出を私の中に熱くドロドロと噴出させている!
私は彼の顔を引き寄せ…息が苦しいのに関わらず…キスの連発をする!…そして…息継ぎ!
彼から先にさせる‥息が苦しいのに余裕を魅せる私!‥今度は私!………!出ない!…
ボンベのゲージはゼロを指している!イや!…溺れたくない!…イやよ!…助けて!…
何回か経験あるエアーゼロの恐怖!全身を見えない包みにスッポリ入った感じの恐怖!
私の肺の中の空気は沈没船から出るまですら…持たないかも?…彼は口を‥私の口に付け…
息をふっと吹き込んでくれるが…海面までは無理よ!‥彼は私を抱き締めると‥泳ぎ出す!
彼は私の口から口を離さず‥海面へと泳ぎ出すが‥私の意識は海面まで持たないかも?
彼ともう一回セックスしたい!と強い想いで‥必死に意識を保つ私!‥‥そして‥海面!
咳き込みながら息継ぎを荒々しくする私を‥船の方へ引っ張ってくれる彼!‥そこに後輩が‥
「先輩!大丈夫ですか?‥遅いんで心配しました!」船のタラップから言う後輩!
「とっても楽しいダイビングだったから‥エアの残量に気がつかなくて‥緊急浮上よ!‥」
タラップを手で掴み‥顔だけ海面に出している私に不審な顔する後輩に指示を出す私!
「ボンベを取りに帰るから一本取ってくれる!」彼の方に向き直り「一緒に行ってくれる?」
すると後輩は「じゃあ!二本持って来ますか?」「いいのよ‥一本で‥」自分の身体を‥
海面から肩まで出す‥後輩の位置から私が全裸である事を理解する後輩はそれ以上言わず…
一本のボンベを持って潜る時‥わざとお尻を後輩に魅せてからふたりでボンベを取りに行く
エアーゼロの恐怖を受けながらも‥淫乱な私は‥同じ過ちを繰り返しても構わない!

「いいなぁ‥先輩!‥私もエッチしたい!」口を尖らせ呟く後輩!

投稿者:マゼラ

つづき「悪女の水中苦行4」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索