卑猥な下着と人妻−20_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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卑猥な下着と人妻−20

15-06-14 11:05

この話は続きです。初めから読まれる方は「卑猥な下着と人妻[1]」 へ

私は日本に戻ると、元の喫茶店のウエィトレスのお仕事に戻りました。お仕事が終わると、近くのラブホで運転手達と複数プレイを繰り広げました。でも、何となく不満足でした。時期的に夏の初めになっていました。

とある夜、私は誘われるままに公園に行って、そこで運転手達にハダカにされて、複数プレイをしました。私は誰かに見られている気がして、一段と燃えました。後で聞いたら、痴漢、覗きで有名な公園でした。でも、私はその公園が気に入って、それから毎晩のようにその公園に運転手達と行くようになりました。毎晩の毎に行きましたから、痴漢、覗きの男達の間でも有名になったみたいです。だんだん傍に寄ってきました。私も公園にある照明灯の下で卑猥な行為を繰り広げるようになりました。だんだん痴漢、覗きの男達は大胆になってきました。運転手達も複数プレイをしている間、結合部を照明灯のほうに向けたり、痴漢の男達に私を触らせたりしました。私は、キャ−、キャ−と嬌声をあげました。私は、痴漢、覗きの男達にハメられるようになりました。私は淫乱な女と思われるようになりました。私はハダカで夜明けまで公園に放置される時もありました。大勢の男達が私のカラダを愉しんで行きました。夜明け頃、迎えの男達が来る頃には、私はザ−メンだらけになりました。私は公園の噴水でカラダを洗うと、私の車を置いてある駐車場まで送ってもらい、後は自分の車で家まで帰りました。私は興奮でなかなか寝れませんでした。(続く)

つづき「卑猥な下着と人妻−21」へ


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