この話はつづきです。はじめから読まれる方は「悪女の水中苦行」へ

私は独身の32歳の女です。名前は匿名希望でお願いします！
太り出したアッチやコッチをスマートにする為に、フィットネスクラブに入会！
水中ヨガを始めて3ヶ月！ここの女性のチーフインストラクターのおっぱいのラインが‥

綺麗な曲線を描いていて‥おっぱいだけでなくウエストラインもヒップラインも綺麗！
その曲線に‥私も先生みたいな曲線を持つボディラインになりたい！………
でも女性チーフインストラクターの凄いのは身体の線じゃないの！‥この人は‥水中で‥
プールの底に潜ってから‥ヨガのポーズをとり‥そのまま暫く沈んだままでいるの！
睡眠のポーズ！足首を手で掴み‥足を頭の方へ引き寄せて‥上体と頭を持ち上げ‥
片方ずつ太腿の裏と膝裏の間からひじを差し込み‥後頭部で足を交差させる
両腕を背中にまわして掴み合う‥前屈のポーズの中の睡眠のポーズをとったまま
息が苦しくて‥気絶してしまったの！っと想わせるほど‥長く無呼吸状態でいるのよ！
3分後に‥足組を外して‥ゆっくりと水面に顔出して‥苦しそうな顔もせず‥笑顔で‥
楽しかったっと云わんばかりに私たち生徒に笑顔を振りまいている。‥凄いわ！‥
私もやってみたけど‥結構辛くて‥息が早く苦しくなるし‥でも何とか足を肩に乗せたけど
外せなくなって‥溺れかけたの！プールの水をしこたま飲んだわ！
でも‥ただ水中ヨガだけじゃ物足りない！‥私の目当てはサブインストラクターの彼！
サブインストラクターの彼はポーズを取るときに手助けをしてくれる役目があるの！
彼‥私好みので‥小さめの男子用の競泳水着の真ん中のモッコリが男を主張していて‥
つい‥そこを見惚れてしまうの！‥私って‥ちょっと変態かしらと想うほどです‥

先日、ついに‥悪女を演出してしまったのよ！だって‥彼！‥チーフのおっぱいを指で‥
輪郭の沿って触っていたのを‥私見てしまったの！‥最後に乳首をクリッと触って！‥
声は聞こえなかったけど‥チーフの彼女の口は『後でネ！』って動いたのよ！‥そしたら‥
彼の主張のモッコリがさらに膨らんで‥イヤラシイ～～！少し膨らんだモッコリのまま‥
私の居るプールサイドを‥通り過ぎよとするから‥つい‥声をかけてしまったのよ！
「先生！手伝いをお願い出来ますか？」「もちろんですよ！」と彼は私の居る所で止まった！
私の顔近くに彼の足が近ずく‥私を見下ろす彼！‥プールに入ったまま彼を見上げる私！
その視界には‥あのモッコリが入ってくる！‥ま‥眩しいわ！‥あれ！さっきより膨らんだ？
『先生‥そのモッコリ‥触ってもイイですか？』そんな言葉！言える訳が無く‥飲み込み！
「水中でポーズを取るので‥溺れそうになったら助けて下さい」と私が言うと‥彼は‥
プールに入り‥私と正対する位置に寄ってくる‥「いいですよ！始めて下さい！」と彼
始める前に‥私は彼に小声で「さっき‥チーフのおっぱい触ったでしょ！仲イイのね！」
「えッ‥参ったな！‥見ていたんですか？‥チーフの胸って‥僕好みの‥何て云うか‥」
照れ笑いしながらの仕草に‥私は想わず抱き締めてあげたくなってしまう気持ちになる！
「先生は美乳好きなの？」「ええッ‥そうなんです！お恥ずかしい話ですが‥彼女‥
大き過ぎず‥小さ過ぎず‥形もお椀型で！‥」と得意げに言う彼に‥私は「そうよね！」
と頷きながら言うと‥彼はさらに話続ける「実は彼女！仕事が終わった後にパンツ一丁で
プールで泳いでいるんですよ！イや～参りました‥背泳ぎの時に‥あの美乳が水面に！」
笑いを殺しながら言う彼に「そうよね！しゃぶってみたいよね！」と言うと‥彼は‥
テンションを上げながら「柱の影から出て‥プールの中に潜って観ていたんですよ！‥
そしたら‥彼女‥パンツまで脱いで‥全裸で泳ぎだして！‥暫らく観てから‥こっそり‥
プールから抜け出そうとしたら‥『観るだけで終わりなの？』って彼女に言われて‥
‥ついでに‥あの美乳を触らして貰うだけでなく‥口でしゃぶってしまって‥ハハハ！」
そこまで勝手に喋ってしまって良いの！‥そんな表情の私を見て‥彼は突然！慌てて‥
「内緒の話ですよ‥絶対に他の人には言わないで下さい！」慌てて口封じをしてくる彼！
そうなんだ！‥チーフのオッパイを‥しゃぶったの！イケナイ男ネ！‥ちょっとムカつく‥
サブイントラの彼を数週間見てきたけど‥心の奥にドロドロした野望を持っていそうな！
そんな彼を好きになってしまった私！あなたを手篭めにしたい！親しい関係になりたい！
「いいですよ！黙ってますよ！」口を尖らせ‥拗ねた顔をしたまま「ポーズとります！」

一緒にプールの底に潜り‥私は足首を手で掴み‥足を頭の方へ引き寄せて‥上体と頭を
持ち上げ‥片方ずつ太腿の裏と膝裏の間からひじを差し込み‥後頭部で足を交差させる‥
ここまで出来た時に‥非常に息が苦しくなり‥口から息の気泡が‥ゴボゴボッっと‥
息を大量に吐き出してしまう‥ポーズをとったままの私を彼は私の腰を手で持ち‥グイっと‥
水面から顔出してくれる‥息継ぎをする私に「巧いですね！肩にちゃんと足が乗ってますよ」
「ありがとう御座います！‥何とか出来る様になりました！‥私をまた沈めて下さい！」
息を少し出しながらプールの底へ沈んで行く私より先に‥プールの底にお尻を着けた彼！
その彼に向って身体をクネらせて近ずく私！悪女を発揮する私の股間がモッコリした所へ‥
ジャスト密着！彼のモッコリ感が‥私の股間を通じて伝わってくる！‥ゴボゴボッ‥
密着感で思わず息を吐き出してしまう私！股間同士が密着しているのを解っているくせに！
彼は平静を装って‥グラつく私の身体を止める為に‥私の足首を両手で掴み‥動きを止める！
足首を持った為に私の顔は‥サブイントラの‥‥彼の顔に急接近する‥‥彼の唇が‥！
クローズアップしてくる！‥足は固定されて動かないが‥両腕は自由に動く‥私は腕を‥
彼の脇の下から入れて‥彼の体を自分の方へ引き寄せる‥私は少し顔を斜めにして‥
彼の唇を奪う！自分の唇を少しづつ開きながら‥彼の唇も一緒に開かせる！‥そして‥
舌を入れ込む私！彼の目が驚きの眼つきになる！‥彼の背中にあった私の手は‥彼の頭の後！
暫くキスを楽しむ私！彼のモッコリがさらに膨らんでくるのが‥私の股間に伝わる！
息を吐き出して動転していた彼は‥次第に落ち着き‥舌を私の舌と密着させてくる！
息が苦しくなってきた私は彼にポーズの解除を手伝って貰ってから‥一緒に水面へ！

息を整えながら彼は「びっくりしましたよ！ミセス！‥いきなりキスしてくるから！」
私も息を整えながら「ミセスではないわ！ミスよ！‥‥それにあなたのモッコリが‥私の‥
股間を刺激してくるものですから！‥‥つい‥‥その気になってしまって‥‥」と言い訳！
「そうですか！‥すいません！‥コイツは素敵な女性に反応してしまうので‥」と彼は‥
下の方を指差してから‥気が付いたように私の顔を覗き込む様に‥恥ずかしい言葉を言う！
「あの‥‥ミス!‥‥もしかして‥アソコがプールの水以上に潤ってしまったんですか？」
恥ずかしい言葉をストレートに言ってくる彼！‥冗談半分である事は解っているけど‥‥
私も強気に恥ずかしい事を言っちゃおうかな？と想っていると‥私はある事に気が付く！
水中ヨガを教えてくれるのは‥チーフの彼女で！彼はポーズの手伝いをしてくれる人！
「私の手伝いを最後までしてくれるんでしょ！‥ねェ！先生…」と最後は甘える声！
彼は胸を張り‥「もちろんですよ！‥最後まで付き合いますよ！‥任して下さい！」
そうこなくちゃ！‥高い月謝を払っているのだから‥あまり巧くいかないヨガよりも‥
色気も大事よ！‥この際だから‥彼を誘惑してしまうのも有りだわ！強気で言う私！
「そうみたい！‥プールに潜って‥水中探検で‥観に行ってくれませんか？‥お願い！」
「いいですとも！‥直ぐにでも！」と彼は潜って‥私の股間に顔を近ずけてくる彼！
ワンピースの競泳水着の股間部分を自分から捲り‥彼の後頭部を手で押し‥密着させる！
恥ずかしい!‥そう想いながらも‥彼の鼻筋が股間を擦れる度に‥声が出そうになり！‥
慌てて手を口で塞ぐ私。水面に顔出す彼は「奥の方が溢れている様で‥広げて観て見ます」
言い残して彼はまた‥私の股間に顔を近ずけてから‥指でアソコを！私のオマンコを！‥
二本入れてから‥中を掻き回して‥広げる様に弄くってくる！‥ああッ…声が出ちゃう！…
水面にまた彼の顔が浮んでくる‥「大分‥溢れていますよ‥少し吹き取りましょうか？」
また恥ずかしい言葉を！‥そんな彼に私は「お願いしますぅ！‥吹き取って下さい！」
潜って行く彼は‥また私のオマンコに唇を密着させると‥息を‥私のオマンコにフーッと！
息の泡が！オマンコに当たってくすぐったい！‥その後で‥舌で‥ベロベロ舐めてくる！
‥ぅッ！‥ぅッ！‥ぅぅッんん！‥小さく喘ぎ声を発してしまう私！‥気持ちイイ！‥‥