この話はつづきです。はじめから読まれる方は「…楓のエッチな日記:1…」へ
アソコにペニスを擦り付けられるとクチュクチュとイヤらしい音が静かな部屋に響く。
高まる私を他所に健の動きはぎこちない。
少しズレた所に太くて固いペニスを突き立てる…。
しばらくして我慢出来ない私はソッとお尻の下から手を添えて導いてみる。
挿入に失敗したからなのか健のペニスはだらしなく弛んでしまった。
萎んでいても充分に大きなペニスが申し訳無さそうに項垂れている。
何度か手でしごいたり口に含んだりしたけど、大きなソレが挿入に耐えられるほどゎ隆起しない。
普通サイズなら半ダチでもはいるけど、大きいからそそり起つ位の勢いがないと私のアソコに弾かれてしまう。
仕方なく私は健をイカせることにした。
by.kaede
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