サークル帰りに、自分の名前を呼ばれて振り向いたらか。
そこにいたのは、付き合った半年になる彼氏だった。
彼氏が「帰りに映画観ようよ。」って言ってきた。
運動した後と暑さで汗臭い私は、密着する映画館に行くからシャワーを浴びたいと思った。
彼氏に「家に寄りたい。」と言ったら、彼氏が「良いけど、俺はどうすればいい?」と言ってきた。
私は「家に上がって待ってて。」と言った。
家に着き、彼氏に飲み物を渡しシャワーを浴びに行った。
髪の毛を洗っているときに、冷凍庫にアイスが入ってるのを思いだし、彼氏に声を掛けようとドアを少し開けた。
すると彼氏がドアを全開にし、全裸の私を舐めるように見て、胸を揉み始めた。
「ちょっ、なにするの…。あ…あん…」
私の声で興奮したのか、乳首をつまみ激しく揉んできた。
「ん…んん…やめてよ…」
抵抗する私をよそに、胸を舐め全身を舐め始めた。
「えい…が…みに…いけ…な…いじゃ…ん」
完全に感じ始めた私は、声にするのはきつかった。
「映画なんかいいじゃん。エッチしよう…」
私の乳首をしゃぶりながら、彼氏は言った。
彼氏は一度こうなったら、最後までしないと不機嫌になるからエッチすることにした。
汗臭い彼氏とエッチするのは抵抗があったから、服を脱がせ私が洗った。
彼氏のあそこは丁寧に洗い、先っぽを弾くように触った。
そこで火が付いたのか、私をお姫さまだっこをしベットまで運んだ。
風呂場で触られしゃぶりまくられた私は満足だった。だから彼氏のあそこを奉仕してあげた。
私のあそこはびちょびちょだった。
それに気付いたのか彼氏が私のあそこを舐めはじめ、シックスナインの体型になった。
感じ奉仕する余裕がなくなった私は、「もぉいく…やっ…ん…あん…ああん」と声がもれた。
彼氏が体型を変え
私のあそこに彼氏のあそこを擦り始めた。
彼氏があまりに焦らすから
「ん…はやくいれて…は…やく…」と言うと彼氏は
「まだだ、もうちょっと焦らしてやる」と言った。
その言葉通り、右乳首をくにくにと押し、左の胸を舐めてきた。
「だめ…はやく…いれて…」
やっと太く堅くなったあそこを入れてくれた。
一気にいれ、腰を激しく振る。
私の記憶はそこまでだった。
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