この話はつづきです。はじめから読まれる方は「…楓のエッチな日記:1…」へ
…健の指は私のワレメを上下に優しく確実に感じるクリを中心に撫でる。
私は触れて欲しい所で少し声をあらげてよがる…腰をくねらせてきもちいい所を押し付ける。
そっと健のアソコに手をあててみる…大きい…今までの中で一番大きい。
私の手首より太い健のソレに期待が膨らむ。
私は下のお口をいっぱいに拡げられるくらいの大きいペニスが好き。
急に責めたくなり健の首筋や乳首を舐めたり甘噛みすると健は感じるらしく可愛い声でよがり始めた。
私は健の乳首を軽くつねりながらペニスを口に含んだ。余計な動きが出来ない位に大きく固いペニスに軽くクラクラしながら夢中でしゃぶる私。
ペニスから身体を放され仰向けに寝かされ…キスをしながら健はペニスを私のアソコにこすりつけてきた。
あぁ…ついに大きいペニスが私の中に…。
期待と1つになれる喜びとで身体がジッとしていられないほど反応する。
by.kaede
つづき「…楓のエッチな日記:4…」へ
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