…楓のエッチな日記:2…_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

…楓のエッチな日記:2…

15-06-14 11:06

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「…楓のエッチな日記:1…」へ

楓です。
おはよぅございます。

今朝は健との事を書いてみようかな?

健は私より10歳年下の男の子だった。

○REEで知り合って食事とカラオケをして楽しく過ごした人。
帰り際キスをして…好きになって…翌日呼び出して告白をした。
返事はだった。

ある日曜日彼の部屋に招かれて逢いに行った。

自然に唇を吸い、自然にベッドに倒れこんだ。

お互いの衣服をキスしながら脱がせあう。

彼の唇が肌に触れる…手に余るアタシのおっぱいを両手で集め敏感な乳首を交互にしゃぶる。

彼の手は下着の中の一番感じる部分を探している。

私は彼の指に期待しながらもうすでに濡れてクチュクチュになっている。

by.kaede

つづき「…楓のエッチな日記:3…」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索