卑猥な下着と人妻−18_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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卑猥な下着と人妻−18

15-06-14 11:06

この話は続きです。初めから読まれる方は「卑猥な下着と人妻[1]」 へ

私は、黒人男達からいろいろなプレゼントをもらいました。セクシィなランジェリ−、セクシィなドレス、等です。
パンティは透けてるパンティです。
黒人男達は、私のあそこの毛を剃って、ツルツルにしました。それで、カップレスのビスチェミニドレスを着ました。

スカートがバレリーナ風に跳ね上がってます。
パンティが丸見えです。私は、その恰好で、ジ−プに乗せられて、海岸沿いをあちこち連れ回されました。
海岸沿いのカフェにも入りました。
カップレスのビスチェミニドレスは背中で紐で縛るようになっていました。
黒人男達が強く絞ったために、私の自慢のFカップのオッパイが飛び出しました。
私は、最初男達の視線に恥ずかしいと思いました。
でも、だんだん視線に陶酔して、オッパイを揺すって見せました。
は、カフェの中をオッパイを揺すって、ヒップを振って歩きました。
現地の男達の視線を浴びてね。他の男達から声をかけられることもありました。
最初は、恥ずかしかったけど、だんだん慣れて、他の男達のテ−ブルに行くようになりました。
私は、他の男達からオッパイを揉まれ、乳首を吸われました。
私は化粧室に誘われて、化粧室でフェラしたり、ハメられました。
現地のウエィトレスの子は、微笑んで私を見ていました。
私はだんだん乳首が大きくなってきました。
ロッジに帰る時は、パンティを脱がされて、ジ−プでハメられながら、ジ−プの振動に陶酔して帰りました。
私はだんだん他の男達に貸し出されるようになりました。
他の男達は、私をバ−みたいな場所に連れて行きました。
私は、そこで大勢の男達に見とれて、踊りました。踊りが終わると、パンティを脱がされて、大勢の男達から私のあそこを弄られました。男達は指を私のあそこに入れて、弄りました。
私のあそこから愛液が垂れ流れてきました。
男達は私の愛液を指ですくって、舐めました。
私はすごく興奮しました。私は興奮に陶酔しました。(続く)

つづく「卑猥な下着と人妻-19」へ


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