この話は続きです。はじめから読まれる方は「幼孕の心」へ
ぴったりと閉じていた凛々の筋マン。だが、太次郎の執拗な愛撫によって入り口はふやけた様に柔らかく開いて、太次郎のガチガチと真っ直ぐに固くなったち○ぽに道を譲る。しかし、にゅるりと真っ赤な亀頭が凛々のオマ○コの中に消えた所でキュッと膣内が締まり、太次郎のち○ぽの行く手を阻んだ。
「くっ…はぁ、はぁ、やっぱり、キツいかぁ?」
太次郎が腰を突き出して無理にち○ぽを進ませようとするとミチミチとゆっくり凛々の膣内が痛そうに分け隔てられていく。
「っ…くあっ!あぁあっ!?ひぐぅぅうっ…」
顔を歪めて凛々が苦しそうに呻き声をあげる。痛そうでは無く本当に痛いのだ。
「ふぅう、くそぉっ…駄目なのかぁ?」
凛々のオマ○コは愛液と太次郎の涎で充分に濡れている。太次郎のち○ぽだって大量に先走り汁が出てぬらぬらと光っているのに。
「ひぁああっ!…おにぃ、ちゃん…んくっ…あぅぅ…」
凛々が涙を浮かべ、涙声で太次郎を呼ぶ。さっきより、ち○ぽが膣内に入っているが凛々は苦しそうだ。
「…はぁ、はぁ、くそぉ…っ、凛々ぃ。凛々ぃ、入れてよぉ…お兄ちゃんを凛々の中に入れさせておくれよぉ…」
凛々が苦しいのは百も承知。でも、自分だって苦しいのだ。とここで、太次郎の駄目人間たる我が儘が出る。亀頭を真っ赤に膨らませ、周りに太い血管をも浮かべさせガチガチに固くなった己のち○ぽをどうしても凛々の中に捩じ込みたい。入れたい。入れたい。我慢出来ない。
「はぁっ、はぁっ、凛々ぃ…おにぃちゃんの事、はぁっ、はぁっ、好きって言ってくれたじゃないかぁ…凛々ぃ…」
太次郎がち○ぽの亀頭とちょっとを凛々の膣内に残しながら、苦しそうに息をする凛々の体に覆い被さる。そして、額にねっとりと脂汗を流す凛々の顔に自分の顔を近付けさせる。
「んんっ…はぁん…はぁぁん…おにぃ…おにぃ…ちゃん?」
痛みで薄くしか目を開かせられない凛々。そんな凛々に太次郎がぶちゅっと口付けをする。
「はむっ…やぁっ…おにぃ、むっ、ちゅ…ちゅぴぃ…」
激しく舌を絡ませて、口付けの方へ凛々を意識させる。
「おにぃ、ちゅっちゅっ…ちゃん。んっ…ちゅぷ、れろっ。れろれろれろっ、しゅき…おにぃちゃん…だい、しゅき…んっ…ちゅっ…ちゅっ?んっ!んんんーーーーっ!?」
そして、凛々にとって完全に予想外なタイミングで太次郎はガチガチと剛直になった己のち○ぽを凛々のびっちりと閉じ込まったオマ○コの奥深くまで突き立てたのだった。
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