この話は続きです。はじめから読まれる方は「幼孕の心」へ
白い布地の下で凛々の柔らかい物がむにむにと動く。指で優しくなぞってあげると縦の筋に生地がへこむ。
「おふっ!こ、これが凛々の…凛々の筋。おぉ?ち、ち○ぽが固くなりすぎて痛いぞぉ…」
まさしく愚劣な男、太次郎。べろっと凛々のふっくらした頬をたっぷり唾液の付いた舌で舐めながら、凛々の陰部を指で撫で回す。それから、がっちりと固くなった自分のち○ぽも凛々の体に押し付けて興奮を得る。
「ん、やだぁ。おにぃちゃん、りりのお股が…きゅんきゅんしちゃうよぉ」
その言葉と呼応して凛々のパンツがしっとりと湿っぽくなる。感じている。まだまだ幼い凛々が、ちゃんと女の反応を示している事に太次郎は嬉しくなる。
「ぐふっ、じゃあ、出来るよ。凛々はお兄ちゃんとセックス出来るよ」
まったくもって、この夢は素晴らしい。太次郎は凛々のオマ○コから愛液が出ている事に歓喜する。
「ぐふふ、まったくエッチな妹だなぁ、凛々はぁ?」
ギンギンに固くなった自分のち○ぽを凛々の手で擦らせながら、太次郎は卑しく笑う。それから、自分だけベッドから降りると凛々の股の間に顔を突っ込んだ。
「やだっ、おにぃちゃん?なにして、あんっ?やっ…あはぁっ、はぁん…」
凛々のパンツにかぶり付くと太次郎はちゅうちゅうちゅぱちゅぱと凛々の滲み出す愛液を吸出し始めた。
「んふ、上手いなぁ、凛々の愛液は蜜の味だよ。くくっ、よし、次は生で吸っちゃおうと」
もはや、歯止めの効かなくなった太次郎は凛々にパンツを脱がさせる。すると、そこに現れた凛々のぴったりと閉じた筋。そのぴったりと閉じた筋からキラキラと光る愛液が次から次へと溢れ出しているではないか。
「はぁ、はぁ、うぉお、うおおおおっ!凛々の筋マン!凛々の筋マン!未使用だ。未使用だよね?」
太次郎はフンフンと鼻息を荒げて凛々に問い詰める。
「うん…オナニーの時にね、りりの指がちょっと入る事あるけど、あとは…初めてだよ?」
うおおおっ!と雄叫びをあげなから太次郎は凛々のぷっくりとしたオマ○コに舌をなぞらせる。
「ふぁあん?や、すごっ、こ…これ…やっぱり、見るのとするのとじゃ…ちがい、すぎるよ…っ、ぁああああん!?」
べろりべろりと凛々のオマ○コを太次郎が容赦無く舐め回すので、凛々は激しく体をひくつかせ喘ぎ声をあげる。そして、ぎゅっと太次郎の頭を股の間で挟むと、もっともっとと催促し始めた。その姿は凛々の幼い容姿からは到底想像だに出来ない姿であった。
つづき「幼孕の心(4)」
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