奴隷少女美鈴13_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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奴隷少女美鈴13

15-06-14 11:06

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奴隷少女美鈴」へ

『ほ~らいっぱい美鈴ちゃんのお#んこから俺の精子が流れているよ。処女喪失記念に撮影しておくね。えへへっ。』

浩史はデジタルカメラで美鈴ちゃんのお#んこをアップで撮影した。

『嫌っ撮らないでっ』

浩史は無視して色んな角度から撮影した。

『服を着る前に、お#んこに出した精子をしっかり出しておかないとパンツが精子まみれになっちゃうよ。しゃがんで指でかきだすんだな。』

浩史は手足に巻き付けたガムテープを解くと、美鈴ちゃんは和式トイレでおしっこをするような格好で床にしゃがんだ。するとねっとりとした精子が床に流れ落ちたのだ。

『沢山中に出したから簡単に出てこないよ。指でかきだすんだ。嫌ならもう一度俺のち#ぽを入れてかき出してあげるけど。』

浩史は微笑みながら言った。

『嫌っ自分で出すわっ。酷いっ酷いわっこんなにも…。』

美鈴ちゃんは中指を膣に入れた。自分の指を膣に入れるのは初めてで、恐る恐るゆっくり入れていった。

『すげ~エロチックだよ。小6の女の子が自分の膣に指を入れて中に出された精子をかき出しているなんて。これも撮影しておくよ。すげ~よ。』

『もっと指を奥まで入れないと出てこないよ。』

美鈴ちゃんは中指の全部を膣に入れて出すと、どばどばと精子が流れ出した。

『簡単に全部出てこないよ。何回かかき出してからパンツにハンカチを入れておくんだな。そして帰ってたらシャワーで洗い流すしかないよ。お母さんにばれないようにね。来月28日の日曜日にここにくるんだ。時間は今日と同じだ。来なかったら分かるよね。』

『はっはい。』

美鈴ちゃんは悲しそうな顔で返事をした。

つづく「奴隷少女美鈴14」へ


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