少年から美少女へ(TS)3話_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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少年から美少女へ(TS)3話

15-06-14 11:07

この話は続きです。はじめから読まれる方は「少年から美少女へ(TS)1話」へ

1ヶ月後聡と孝太はプールにデートに行く約束をしていた

佳奈「もう遅いわよ孝太ー」

孝太「ごめんごめん」

今日の聡の私服はかなり露出していた

聡の私服は薄い半袖シャツに谷間が協調されていてデニムミニのズボンで聡の眩しい位綺麗な白い足が全て出ていた
孝太は聡の私服姿に魅とれていた
佳奈「あたしの私服可愛いでしょー」

孝太「ずいぶん露出が激しいな」

佳奈「だって女の子なんだもんこれ位当たり前でしょ」

孝太「そういえば男から女に変わってどういうことが変わったの?」

佳奈「まず生理ねー最初にきた時は、あたし本当に女の子なんだって実感して嬉しくて泣いちゃったけど、段々とお腹が重くなるって感じ?」

佳奈「後おしっこは何かちょっと感覚が違ってー、オナニーは男の時の何倍も気持ち良かったわ♪最初にオナニーした時びっくりしたもの」

佳奈「学校で友達と喋ってる時とか女の子の話しの内容がドロドロしてるとことか最初は辛かったよ」

孝太「なんかもうついこの間まで男だったとは思えないな。自分の身体で興奮とかしなかったのか?」

佳奈「あたしだって最初は男から女の子になったばかりの時はいろいろいじくったり毎日のように興奮してたわよ。」

佳奈「でも生理がきてからあたしは女の子なんだから男の子といつかはHするんだしいつまでも男のままじゃだめだと思ったのよ。」

孝太は昔の聡を思い出していた。

男の頃の聡は結構な不細工でいつも下ネタばかり孝太に言っていて、暗い奴だったのが今はまさに美少女。
長い黒髪は艶めかしく、肌は白く透き通っていて、胸は大きいしかも顔も抜群に可愛い女の子なのだ。孝太は聡は本当に良い身体を手に入れたなと思った

孝太「お前ほんとに良い身体手に入れたよな」

佳奈「なによ?今はあたしは聡じゃなく佳奈なんだし、またあたしのことえっちな目で見てるわけ?」

と睨み付けるように怒った

孝太「お前も昔はおれとエロ本読んだり、女子更衣室覗こうとしてたのにな」

佳奈「あんた、あたし達が着替えてるの覗きなんかしたら許さないわよ?」

孝太「ごめんごめん覗きなんかしないって」

そう会話しながらプールに向かった

佳奈「ふーやっとプールに着いたね」

孝太「じゃあ着替えたら入り口でな」

そう孝太は言って聡に手を振った

聡は女子更衣室に入り着替えを始めた

佳奈「ちょっと汗かいちゃったからシャワーでも浴びよっかな」

聡は上着とズボンを脱ぎ、可愛いらしいピンクのブラジャーとパンツだけの姿になり、腕を背に回しブラのホックを外し、外すと同時に聡の豊満なおっぱいがぷるっと揺れた

佳奈「あたし男の時はおっぱい大きい方がいいと思ってたけど実際肩凝るのよねー」

そう言いながらしゃがみパンツを脱ぎシャワー室に向かい、ノズルを回した
聡のみずみずしい肌に当たると水が弾け飛ぶ
佳奈「ふぅー気持ち良かった♪じゃ着替えよっかな」

佳奈が取り出した水着は赤の紐の水着でかなり露出が多かった

佳奈「女の子なんだからこれ位大胆にならなくちゃね♪」

聡は着替え終わると孝太の元に向かった
入口まで行くと孝太は違う女の子の水着姿を見て鼻を伸ばしていた
佳奈「ちょっと聡!他の女の子の水着姿そんなに見ないの!」

孝太が振り返るとまず最初に思ったことは昔の聡と今の聡は天と地ほど差だなと思った

そして聡の水着姿はとても可愛いかった
赤の水着で聡の綺麗な白い肌とマッチしていて直接水着姿を見るのは初めてなので胸が大きいしか思っていなかったが実際見てみるととても大きくFカップ程の胸だった
そして下は紐で結ばれておりとても露出していた
孝太は聡のその水着の先にはちんこではなくおまんこがあるんだなと思っていたら興奮してきた

佳奈「なにあんたあたしの股じろじろ見てんのよ///」

と腕で下を隠した

こう言いながらも元々が男だった聡は孝太の気持ちはわかっていた

そして女の子として見られてる自分に興奮していた

孝太「むちゃくちゃ可愛いよ佳奈!!」

佳奈「そ、そう?ありがと///」

そして聡と孝太はプールで思う存分遊び、帰りに孝太の家に行った

孝太「ただいまー」
佳奈「おじゃましまーす」

二人は言ったが何も返事は何も聞こえなかった

孝太「じゃあおれの部屋に行くか」

聡は孝太の後をついていき部屋に行った

佳奈「あたし久しぶりねこの部屋」
孝太からの返事は帰って来なかった

佳奈「孝太?」

その時孝太は聡に勢いよく覆いかぶさった
そのまま聡の毛の一本もない綺麗な白い太ももをほおずっていた 聡の生足からは女の子のとてもいい香りがした

佳奈「いや!!ちょっとなに!?」

孝太「余りにも佳奈が可愛いんだよ…あのさHしない?」

聡も正直Hがしたかった。女の子のオナニーがあんなにも気持ち良かったのだからSexはもっと気持ち良いのだから

佳奈「うん…いいよ…あたし今日安全日だし生でも///」

そう聡が言うと孝太は聡の上着を優しく脱がした
聡の大きな谷間が見える、とても柔らかそうだった

そしてピンクのブラの上から聡のおっぱいを揉む

佳奈「あっんっ///」
孝太は聡のぷりっとした綺麗な唇にキスをする
そして聡は孝太の手に背を回す

佳奈「んっ…んふっ…こうたぁ…好きぃ…」
孝太「佳奈のおっぱい柔らかくて凄いエロいよ…」

佳奈「うれしい…もっとさわって…こうたぁ…」

そして孝太は聡の背に手を回しブラのホックを取る
聡の柔らかく大きなおっぱいがぷるんと揺れる
孝太は聡の乳首を摘まむ

孝太「佳奈のおっぱい乳輪小さいしピンクなんだな…」

佳奈「もうっ孝太のえっちぃ…ああんっ指だけじゃ足りないよぉ…舐めて…」

孝太は聡の乳首を舐めると聡の身体がびくんっとなる

佳奈「ああっんあっあ、あたし乳首だけで…んああっん!!」

聡は少しだけいってしまった

孝太は聡の可愛らしいフリルの付いたパンツを脱がす。初めて見る女性器に目が釘付けだった

その裸はとても可愛い美少女のものなのだ

しかもそこにはついこの間までちんこがついていたのだ

元々は地味な男だった聡なのだから余計に興奮する

佳奈「あんまりじろじろ見ないでよ…」

と聡は恥じらいながら腕で自分のおまんこを隠す

その女の子らしい仕草に余計に孝太のちんこはびんびんになる
聡と孝太はシックスナインの形になる

孝太は目の前には聡の可愛いお尻とおまんこがあり、聡から匂う女の子の特有な香りにちんこはびんびんに立っていた
聡のおまんこを孝太が指で広げるととても綺麗なピンク色だった

佳奈「いやっあんまり見ないでよぉ」

孝太「佳奈のおまんこびしょ濡れでスゲーエロいよ…お前の身体ってどこ触っても気持ち良い…」

佳奈「あたしも孝太に触ってもらう所全部気持ち良いよ///」

孝太「お前っていきなり大胆になるな…」

佳奈「あっんっん…そうかも///あたしのおまんこ舐めてぇ…」

孝太「これがクリトリス…可愛い…」

そう言って孝太は聡のクリトリスを舐める

佳奈「あっ…きゃふ///クリちゃん気持ち良いよぉ…んああっ///」

佳奈「次はあたしに孝太のちんこなめさしてぇ…」

聡は久しぶりにちんこを目前で見た
こんなにでかいものがついこの間まで自分の股に付いていたなんて信じられなかった
そしてこれを自分のおまんこに入れたらどれほど気持ち良いのだろうと思うと聡のおまんこは余計に熱くなった
佳奈「んっぷんちゅんちゅ」

聡は口を上下に動かし、舌などを使い懸命に孝太に奉仕をする

孝太「ん…佳奈上手すぎだよ…」

佳奈「だってあたしもともと男なんだもの孝太の気持ちいい所全部わかるわよ///」

孝太「あっだめだ!もういくっ!」

佳奈「きゃっ!」

そのとき勢いよく聡の顔にどろっとした精液がかかる

佳奈「あたし精液ってあんまりおいしくなぁい」

孝太「ごめんな佳奈」

佳奈「孝太だからいいのよ///」

そう聡が言うと聡は自分のとても綺麗なおっぱいの形が変わるほど強く孝太に抱きつき手を背に回し舌を孝太の口に入れ孝太の舌をむさぼる
佳奈「ちゅっんっあっはむ///んっ!あん///」

そして孝太の口から自分の舌を出す

佳奈「あたしのおまんこさっきからきゅんきゅんしてもう我慢できないのぉこうたのおちんぽあたしのおまんこに挿入れて滅茶苦茶にしてぇ///」
聡は孝太におしりを向け四つん這いになった

孝太「じゃ、じゃあ挿入るよ…」

孝太は元男で親友のおまんこに自分のちんこが入るのかと不思議な気分だった

佳奈「きてぇこうたあ///」

元々は地味な男だった聡、だが今はおっぱいも大きくとても可愛い美少女佳奈

今は男を受け入れるおまんこがある女の子

元男、現美少女の聡のおまんこにちんこがズブズブと入っていく

佳奈(あたしのおまんこにちんこが入ってくる…おれ…いやあたしはもう地味な男じゃなくて、おまんこもおっぱいもある本当の女の子なんだわ…)

佳奈は嬉しくて泣きそうになっていた

佳奈「ふあああぁ…す…すごい挿入れただけでくちゅくちゅ擦ってる…」

佳奈「こんなに気持ちいいのね…こうたもあたしのおまんこ気持ち良い…?ああん!」

孝太「お、おれも佳奈のマンコめちゃめちゃ気持ち良い…最高だよ…」

佳奈「あ、あたしのおまんこがこうたのおちんぽで広げられてるのね…もっと動いてぇ…」

孝太「佳奈の膣締め付けヤバいよ…」

孝太は懸命に腰を振る


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