聡は17歳で死んだ 死んだのだが魂だけで誰の体にも憑依が可能で学年の中でもアイドル的存在佳奈に取りつき佳奈として一生を過ごすことを決めた

佳奈の体に乗り移った聡は制服姿の自分を鏡に写してほほえむ
佳奈(聡)「やっぱりかわいい…憧れの女の子になれるなんて幸せだなぁ」

自分で体を触りながら確認する 可愛い私服に着替え鏡の前でポーズをとる 佳奈はとても可愛いかった。 ぱっちりした目、白く綺麗で細かな肌、柔らかく大きな胸、ミニスカートから伸びる適度な白い太もも 自分が今は女の子というのを強く感じる。

佳奈(聡)「これが今の俺の…あたしの足…綺麗…」
佳奈(聡)「女の子の身体ってこんなに柔らかいんだ…触ってるだけで気持ち良い…んっ//」

そういいながら鏡の前に座り股を開き、いやらしい手つきで自分の太ももに触りながら鏡に写る自分の可愛いパンツを眺めていた

佳奈(聡)「これが女の子のパンツ…可愛い…」
聡が履いているパンツは薄いピンクに可愛いリボンがついているものだった

聡は普段からTs願望があり女の子になるのが夢であり、今の状況にとても興奮していた。
佳奈(聡)「う～ん。小便したいな～」
聡は尿意に襲われたのでトイレに向かう。
女の子ってどういう風にしっこすれば良いんだろうと考えながら聡は便器に座りパンツを脱ぐ
下を見たら自分に今まで付いていたものはなく一筋の線だった 聡は何もない股を何度も触りその度に自分は可愛い女の子なんだと実感していた
佳奈(聡)「あたし本当に女の子なんだ…」
そして割れ目を開きオナニーを始めた

佳奈(聡)「あぁん///ふぅ//あっ///あんああん！！」
聡は女の子としてイってしまった
佳奈「女の子のオナニーってこんなに気持ち良いんだ…だったらSEXってどれ位きもちいいのかな…？」
トイレを出た聡は部屋に戻った
佳奈「次は心から女の子にならなくちゃな。完全に女の子になって明日からは佳奈として生きていかなきゃ」
聡はそう決心した

佳奈「うわ～このパンツえっち～、これ履いてみよっと♪」
この日は佳奈の下着をあさるのである

つづく「少年から美少女へ(TS)2話」へ