この話は続きです。はじめから読まれる方は「少年から美少女へ(TS)1話」へ
次の日佳奈として目が覚めた聡は学校に行くために着替えるために鏡の前に全裸で立つ
佳奈「この姿が自分なんだ…」
幸せを噛みしめながら聡はタンスからフリルの付いた可愛いブラジャーを胸に付け、大きな谷間を作り、ブラジャーと同じようなフリルの付いたパンツを履き、髪の毛を整えて制服を着る
佳奈「う~ん。あたしせっかくこんなに可愛いんだからもっとスカート短くしよ♪」
そう言いながら聡はスカートを折り曲げ膝上25センチ位にした 聡、いや今は佳奈の身体を持つ聡はミニスカートから綺麗な白い太ももがすらっと伸び、屈んだら可愛いピンクのパンツが見えそうだった
聡は佳奈として初めての学校に緊張していた 学校に行く途中佳奈の友人が話しかけてきた 友人「あっもう佳奈元気になったの~?」
佳奈「うん♪もう大丈夫だよ♪」
自分なりに佳奈のように聡は話した
学校に着いて席に着いた佳奈は授業の準備を始めた 今まで履いた事のないスカートや下を向けば自分の白い足が見え、二の腕に当たる自分のおっぱいのむにゅっとした感触を味わい女の子を実感していた
佳奈「あたしは女の子なんだ♪」
時々両腕を上に伸ばしてあくびをすると男子生徒の視線は自分の胸に集中しているのがわかる
佳奈「魅力的な女の子ってこんな男の視線を感じながら生活してるんだー」
佳奈「男ってみんな単純ね」
そして女生徒の雑談に少しずつ女の子としてクラスに馴染む聡
初めて入る女子トイレや更衣室には抵抗を感じつつ1日が終わろうとしていた
友人が授業おわったらみんなでプリクラ行かない?と誘ってきた
もちろん聡は一緒に行くことにした
友人「佳奈やっぱりほんとに可愛いよね~」 佳奈「え~そんなことないよ~」
聡はもうほとんど女の子に馴染みつつあった
帰り道に聡の頃に親友だった孝太に会った
聡は佳奈になりきり女の子らしい仕草で話しかけた
佳奈「ねぇ孝太君今日聡君の家に線香上げにいかない?
体は佳奈だけど中身は聡なのだから変な気分だけど
孝太「えっ?えっ?あぁいいよ…」
孝太は照れながらそう言った
そしてお線香を上げた帰り道に実は自分は聡だと孝太には言おうと決心した
佳奈「あのね…孝太君に話したいことがあるんだけど…」
孝太は不思議に思いながら「なに?」と聞いた
佳奈「あたし…おれは実は聡なんだ…」
孝太「ええっ!?ほんとに?」
孝太は本当に驚ろいていた
佳奈「うん。死んだ時佳奈ちゃんの身体に憑依出来たんだ…おれ孝太にだけは話そうと思って…」
女の子の口調とは思えない声で聡は続ける
佳奈「でも…もうあたしは佳奈なの。あたしは女の子なの。これからは佳奈って呼んでね。」
孝太もTs願望があったので聡を羨ましいと思っていた 聡は男の時はお世辞でもあまりかっこよくなく目立たない男だったが今見ると、胸も大きく、とても可愛い女の子なのだ
孝太「羨ましいなぁ聡…」
佳奈「えへへー羨ましいでしょーってかもうあたしは佳奈なの!聡って呼ばないの!」
孝太「ああ…ごめんなんか性格も少し変わってないか?」
そう言いながら孝太は聡の膨らんだ胸元を見て赤面するミニスカから伸びるまぶしい綺麗な白い足を見て勃起していた
佳奈「だって男から女の子になったんだよ?性格変わるの当たり前じゃん。てか孝太どこ見てんのよ!!あたしの身体エロい目で見すぎ!そんなにえっちだと思わなかったわ!」
そうすると聡は腕で自分の大きな胸を隠した。
その時盛り上がった大きな胸からブラが見え、孝太は余計に興奮してしまった
佳奈「いやっ!もう!孝太最低!」
孝太「ごめんごめん。佳奈があまりにも可愛いからさ」
聡は女の子として自分を誉めてもらい素直に嬉しかった
佳奈「じゃ、じゃあ孝太なら少しだけあたしのおっぱい触っていいよ…」
孝太「え!?いいの!?」
佳奈「少しだけなら…ね?」
孝太は聡のおっぱいを揉み始める 聡の豊満な胸が大きく形を変え聡は乳首が立つ
佳奈「あっあん///ちょっと孝太強いよ…///んっあん!」
そうすると孝太は聡のパンツの中に手を入れた、聡のおまんこは少し濡れていたので孝太はそのまま触るのを続けた
佳奈「ちょっと!どこ触ってるのよ変態!も、もうあたしのおっぱい触るの終わり!!この身体はあたしのものなんだから!」
そう言い聡は孝太の手を自分の身体から振り払った
孝太「エロ目的で佳奈の身体乗っ取ったお前も変態だろ。元々はお前の身体じゃないだろー?」 佳奈「最初は確かにエロ目的だったけど今は女の子として生きようと思ってるし、今は女の子なの!!あたしにそう言う事言うともう触らせないよーだ……そうだ!え、えっとね孝太に言いたいことがあるの…」
そして聡は決心した
佳奈「あのね…孝太…あたしとこれから彼氏、彼女の関係にならない?ほら孝太も彼女いないでしょ……?」
そう佳奈は女の子として男の子に告白した
佳奈は女の子になってから男に興味が少しだけ出て、男と付き合えばより自分を女の子らしくなれると思っていた そして女の子のsexにも興味があった
孝太「も、もちろんいいよ!」
佳奈「じゃああたしにキスして♪」
そうして孝太と佳奈は熱いキスをした
聡は佳奈としてより女の子に磨きをかけなければならなくなる
佳奈「ちょっと孝太キス激しすぎーもうちょっと手加減しなさいよ///」
孝太「あまりにも佳奈が可愛いからな。本当聡だったとは思えないな」
佳奈「だーかーらあたしはもう女の子なの!!」
女の子として見られてる自分に快感を感じている佳奈
家に着いた佳奈は部屋の鏡に向かって佳奈の体を堪能するたも鏡に向かってセクシーポーズをしたり入浴した そして孝太とメールをして佳奈は眠りについた
つづく「少年から美少女へ(TS)3話」へ
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