卑猥な下着と人妻−16_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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卑猥な下着と人妻−16

15-06-14 11:07

この話は続きです。初めから読まれる方は「卑猥な下着と人妻[1]」 へ

私は、海岸沿いのロッジに1週間滞在しました。その間、昼間は海岸で黒人男達とイチャイチャして、夜は彼等のロッジで責められました。だんだん他の人達にも噂になってきました。
私は感覚が麻痺したように彼等を求めました。

昼間、他の男達が見ている前で、水着のボトムを脱いで、騎乗位で彼等に跨がり、ヒップを振りました。
彼等は愉しんでました。私は、だんだんキャ−、キャ−、と嬌声をあげるようになりました。
夜は、ル−ムサ−ビスのメイドの前でキスをしたり、フェラをしました。
私は、他の男達に貸し出しもされました。私は、1週間の間に10人以上の男達と関係を持ちました。
昼間は、海岸、ヤシ林の陰でとか、いろいろな場所でハメられました。
夜は、男達のロッジに行って、ハメられました。私は、だんだん腰に短いパレオを巻いただけの姿になりました。
それで、あちこち連れ回されました。夜、バ−みたいなところにも連れて行かれました。そこで、ステージで踊りました。
大勢の男達に見られながらです。私は、カラダがほてってきました。
私はいろいろな男達とキスをしました。男達は手でパレオをめくると、指を私のあそこに入れて、弄りました。
私のあそこからは熱い液が垂れ流れてきました。
男達は、私の愛液を指ですくうと舐めました。
そんなことをしている間に1週間が経ったので、私はバンコックに戻りました。
黒人男達は仕事で来てるから、年内はそこにいると言うお話でした。
私は、バンコックに2日いると、日本行きの飛行機に乗りました。
私は日本に着くと、婦人科のクリニックに行くと、病気と妊娠の検査をしてもらいました。幸いにも異常はありませんでした。
私は、今後のために、避妊用のリングを入れました。
私は、元の喫茶店のウエイストレスの仕事に戻りました。
夜も運転手達に誘われて、ラブホに行きました。でも、何となくカラダが疼きました。(続く)

つづく「卑猥な下着と人妻-17」へ


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