出会い系で知り合ったオトコとオンナ5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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出会い系で知り合ったオトコとオンナ5

15-06-14 11:07

この話は続きです。はじめから読まれる方は「出会い系で知り合ったオトコとオンナ」へ

「ひゃんっ・・・あっ・・あっ・・・あっ・・・あぁぁぁん・・・・」
足元からオンナの喘ぎ声が聞こえてくる。オトコは舌を膣内に差し込み
淫口に吸い付きながらオンナに聞こえるようにいやらしく吸いまくった。

オンナはペニスを握りしめ、激しくこすりながら身体を起こし、オトコの顔に淫口を押し付けてきた。
「腰がかってにうごいちゃうよぉ・・・あぁぁぁん・・・」
オトコは苦しがりながらも顔を動かし、激しく舐めまわす。
そして、オンナの腰を持ち上げると、そのままオンナを四つん這いにさせた。

「ヒクヒクしてるよ・・・」そういいながら、人差し指を膣内へと挿入する。
ぬるぬるの膣内に進入した指は、ザラザラしたオンナの性感帯へと到達し、
優しくこすり上げ、オンナの全身へと電流を流し始めた。
「いやんっ・・・・そこ・・・だ・・・めぇぇ・・・・あふれちゃうっ・・・あ・・・ふぅ・・・」

腰がいやらしく蠢きまわるオンナを見ながら指姦するオトコ。
もうペニスは我慢の限界を超えていた。挿入したい・・・・一緒に気持ちよくなりたい・・・
オトコはオンナのフトモモにペニスを押し付けた・・

オンナもまた、もうじらされるのは限界だった。
オトコに押し付けられたペニスは、オトコからの合図だとすぐに気付いた。
「おねがい・・・・もう・・・いれて・・・あなたのおちんちんが・・ほし・・い・・の・・・」
もうオンナには恥じらいはなかった。淫靡な牝へと愛撫を経て進化していた。

オトコはオンナを仰向けに倒すと、ペニスを膣に押し当てゆっくりと沈めていく。
「じゅぶぶぶ・・」と吸い込まれているペニス。ぐちょぐちょの汁が快楽へと誘う。
「おっきぃ・・・かたいのぉ・・・いぃ・・・」と嬉しい声を上げてくれるオンナ。
オトコは亀頭までを沈めると、ゆっくりと出し入れを始めた。
「ぬっちょぬっちょ・・」といやらしく顔を見せる亀頭を
正常位から対面座位へと体位を移し、オンナに見えるように仕掛けた。
「やだぁ・・・・入ってる・・・・やらしいよぉ・・・・」
オトコは亀頭までしか入れずにじらしつつ
「このままでいい?」と意地悪くオンナに聞いた。。

「いやぁ・・・・全部・・ぜんぶ入れてよぉ・・・・・奥まで・・・子宮まで・・・」
そういうと、オンナは腰を動かし、自分からペニスを膣の奥へと沈めると
激しくグラインドを開始した。

対面座位は正常位よりも膣とペニスが擦れる上にお互いが自在に動ける。
すっかりその快感の虜になった2人は動物のように蠢き、競うように喘ぎ合った。


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