都合のいい女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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都合のいい女

15-06-14 11:07

二年前に旦那の浮気に耐えられず、離婚しました。私は37才のバツイチ。
それまで浮気もせず主婦業に専念してきましたが離婚後はその反動でいろんな男性に都合よく抱かれ、玩具に使われている淫乱な女です。
離婚後、最初に私を抱いたのが旦那の友達Dでした。

5月3日…離婚して何かと大変だろうと別れた旦那の友達Dから電話がありました。
離婚前も親身になって心配してくれた彼。
旦那の事で話があると言われ待ち合わせの居酒屋へ。
私も久しぶりの外出で 少しは羽根を伸ばしてリフレッシュしようと履き慣れないミニスカートを何年かぶりに身に付け外出。
少しキツくなったミニスカート、予想以上にずり上がる丈は太ももを大胆に露出。
他のお客の露骨な視線が私の下半身に向かれていました。Dも始めは親身に話を聞いてくれていましたが次第に酔いはじめ、私にも強い酒を進めました。
帰宅できなくなった私は半ば強引にホテル連れ込まれました。
そして酔いが回って抵抗すら出来ない私は、たちまち全裸にされました。
反りたったぺ○スを散々喉の奥まで突っ込まれ、次は立てなくなるまで玩具でかき回されました。
その後は身動き出来ない私の身体を朝まで色んな体位で犯し続けていました。
私もセックスはかなりご無沙汰だった為か何度も何度もイキ頭の中が真っ白になりました。
それからというもの、1ヶ月に2、3度は呼び出され玩具にされています。
呼び出しのメールには口いっぱいにぺ○スを、ほおばった顔や激しく挿入され気を失いかけている私の姿の写真が添付されています…別れた旦那の友達D。彼が一番最初に私を都合よく抱いた男性です。[続く]

つづく「都合のいい女2」へ


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